下部「流離い」は高校時代に作成したページを復刻したもので、特に断りのない限り当時の文章です。事実誤認や記述ミスなど修正した箇所はあります。未完成な部分は作成日を明記したうえで随時補充していきます。
 上部にはその後の旅行記を追加していきます。


<メモ>
2021
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2010
2009
2008
 3.25- 軽井沢j
2007
2006
 3.21- 帰省
 3.27-28 稲武j
2005
 3.31-4.1 稲武j
2004
2003
 8.27-28 稲武j






さすらおうこの世界中を転がり続けて歌うよ旅路の歌をまわりはさすらわぬ人ばっか少し気になった風の先の終わりを見ていたらこうなった雲の形を真に受けてしまったさすらいの道の途中で会いたくなったら歌うよ昔の歌を人影見あたらぬ終列車一人飛び乗った海の波の続きを見ていたらこうなった胸の隙間に入り込まれてしまった誰のための道しるべなんだったそれをもしも無視したらどうなったさすらいもしないでこのまま死なねぇぞ




流離い




 十五歳、十八歳。

2003.2.25~27
東京から名古屋、富士山。自転車

2002.3.27~28
稲武6th

2001.10.6~8
愛すべき京都へ走ってくサイクル

2001.8.13~20
北海道・津軽

2001.4.1~2
4度目の稲武

2001.3.26~27
川崎・東京旅記

2000.12.26~29
行程表

大曽根~豊橋 豊橋~中部天竜
中部天竜~飯田 飯田~田切
田切~松本 松本~新潟
新潟~山寺 山寺~北山形~上野~大曽根

【旧版】
大曽根~豊橋 豊橋~中部天竜
中部天竜~飯田 飯田~田切
田切~松本 松本~新潟
新潟~山寺 山寺~北山形
北山形~上野 上野~大曽根

※こちらは旅行の直後に書いたもので、画像が多く使われているのが特徴。山寺の途中で筆が止まり、長らく「新潟~山寺」までしか公開していなかったが、のち(2002年10月~2003年3月の間と考えられる)に手直しし、北山形以降のぶんを書き加えて完成させた。ゆえに「山寺~北山形」は書きかけのまま、初公開である。(2021/07/28)

2000.9.20
稲武半日記

2000.8.15~16
ドラチャオフ会 in 大阪
※当時はなかった項目。しかし初めての一人旅は厳密に言えばこれで、少なくとも帰りの亀山駅の風景は僕の旅の原点の一つとして記憶に焼き付いているので付け加えた。詳細は日記を。(2021/07/28)



【関川頁也の頁】
2000.12.23~28

四国旅行記

2000.7.23~8.1
北海道旅行記
旅についての僕の師匠であり、心の友です。




何もないな誰もいないな快適なスピードで道はただ延々続く話しながら歌いながらカレンダーも目的地もテレビもましてやビデオなんていりませんノンノン僕ら退屈ならそれもまたグー名曲をテープに吹き込んであの向こうのもっと向こうへ僕らの自由を僕らの青春を大げさに言うのならばきっとそういう事なんだろう何もそんな難しいこと引き合いに出されても知りません全然僕らだから気にしないでとにかく行こう気を抜いたらちらりとわいてくる現実の明日はやぶの中へ僕らは自由を僕らは青春を気持ちの良い汗をけして枯れない涙を幅広い心をくだらないアイデアを軽く笑えるユーモアをうまくやり抜く賢さを眠らない体を全て欲しがる欲望を大げさに言うのならばきっとそういう事なんだろう誇らしげに言うならばきっとそういう感じだろう


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ただいま。