たかゆき君タイに行くの巻 2004年9月
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2004.9.30(木) 最期の審判 -Dying Umpire-
しゅーしふっ。
ここで終わり。
ねっ。
恋は桃色。
で、あるわけだが。僕が桃色である必要はない。
僕は僕なりのピーチフル・ライフを存分に楽しんだんで。
楽しむんで。
だからそろそろ、
サラサラグッバイ。
2004.9.29(水) カフェ・ド・ラえもん
1~4限、さぼる。その内訳。13時まで睡眠。14時半にレポート書き終わる。15時40分頃、家を出る。ゆったりと自転車を漕ぐ。16時10~20分頃、学校に到着。レポート提出。授業。18時頃、マクドナルド入店。20時頃、ブックオフ入店。20時半~23時半バイト。24時~6時半劇団の会議。7時帰宅。洗濯。パソコン。睡眠。
永遠はあるよー。
あるかな。
ん。
この件に関しては。
2004.9.28(火) 愛はぶねバシーン!
ちょうどいい。光が有れば闇があるっていう状態がさ。両方光だったら、秩序無いし。両方闇だったら、何も無い。
今日は非常に面白いことが。
劇団一のいじられキャラであるOという女の子が僕に言った。
O「ジャッキーさん、わたし、すごいもの見ちゃったんですよッ!!」
J「えっ。なあに?」
O「いや、実はパソコンで…」
ここで僕は、しまった!と思った。
ついに劇団の人にこのHPを発見されてしまったか!と。
O「実はパソコンで、破瓜(うちの劇団)を検索してみたんですよっ」
J「う…うん…(やばいな、うちのページ絶対ヒットするな…)」
O「そしたら発見しちゃったんですけど…」
J「な、なにを…?(ああ、もうおしまいだ!見られた!恥ずかしいッッ)」
O「ジャッキーさんって、
ファンページ持ってるんですね!」
ファンページ持ってるんですね!
ファンページ持ってるんですね!
ファンページ持ってるんですね!
そっちか。
ところで。
劇団破瓜ってのは、面白い劇団で、
誕生日の劇団員が他の劇団員全員にごはんをおごるという掟があります。
っていうか昨日くらいにできました。
で、今日がその誕生日会だったわけです。
もちろん
全額誕生日の人(会の主役)のおごり。
舞台は中華バー。参加者は8人。劇団員が全員来なかっただけマシなんだが…
とりあえずみんな、ドリンクを1つずつ注文。その後…
「エビチリ4つ」
「チャーハン4つ」
「鶏のからあげ5つ」
「マンゴープリンと杏仁豆腐4つずつ」
「ピータン1つ」
「杏仁豆腐3つ追加。
全部俺の」
「カシスミルク3つ。
全部俺の」
「ピータン1つ追加で」
「○○6つ」
「××3つ」
「△△5つ」
etc.…
総額25000円。
超かわいそう。
ジャッキーさん、
誕生日まであと一月と数日。
2004.9.27(月) Every Little Tinko
『Jump』買った。
繋がってますねえ。
全ては円(縁)の中ってかね。(また、パクリか!)
他に明和電機とか高野寛とかshameとか買ったよ。shame、無名だけど、格好いいよー。かっとかっこいい。
しっかしそんなに邦楽が好きかねえ、僕も…
ん、
本日初めて出てきた「僕」っていう言葉。
友人がWebサイト持ってて、昔は一人称が「俺」とかだったと思うんだけど、最近は「拙者」で統一されてて。
で、心なしか、「俺」だったころより「拙者」になった今のほうが、僕が読んで面白い文章を書いてるんだよなあ。
単に、そいつも、僕も、成長してきてるっていうだけのことかもしれないけど。
けど、やっぱ一人称ってでかいなあとも思う。で。で。僕もちょっと、そろそろ一人称を考え直そうかなあと思って。
候補としては、「僕」「ぼく」「鷲」の3つくらい。
「拙者」はともだちに使われてるし、
「吾輩」ってのは文学オタクっぽいし、
「それがし」っていうのは疾風!アイアンリーガーの見すぎっぽいかな、と。
(極十郎太というキャラクターがいましてね。声は山口勝平。…そこっ!反応しないっ!)
だーけーど、あーかーねっ。
ちなみに、日常生活で僕が使っている一人称で頻度の高いものは以下。
「ぼく」「おれ」「わたし」「おいら」「わし」「じゃきたん」「こっこ」(もしくは「あっちゃん」)
分裂はする方です。
「絶対、アセらない。」と僕が言うのは、ひょっとしたら、焦っていない(焦れない)現状を正当化するためだったのかもしれない。(なんて腐れた、嘘臭い客観性は要らないかねえ…)。だって、やっぱ、“頭の良い本”とかを読むと、焦るよ。なんだか。焦燥感って嫌じゃん?だから、「絶対、アセらない。のんびりと僕は行く。」なんて思うことで、アセることや、頑張ることから逃げてる自分を正当化しているんだろうか、ねえ。
なんてことを夕刻のサイゼリア店内で思う。趣味はファミレスで読書をすること。
「ファミレスに何時間も居座ってただ本読んでるだけなんて、よくないよー」と言われました。鷲は、基本的に、主にダメと言われたことはしません(そう決めたの)。でもねー。やっぱ家でする読書と、ファミレスでする読書は、違うよー。だからやめられんの。今度あの娘に謝ろう。膝突いて。手、突いて。長髪をだらんとぶら下げたまま、「ファミレスで読書が、したいです。」と。
映画館に座って映画を観ることと、家で寝ッ転がりながら日曜洋画劇場(またはビデオ)を見るのって、やっぱ違うでしょう。それと質的によく似た違いが、ファミレスでの読書と、家での読書との間にはあると思う。
映画館は映画を観るための空間で、映画には「始まり」「中身」「終わり」がちゃんとあって、それは連続している。ところが、家っていうのは別に映画を見るための空間じゃないし、日曜洋画劇場にはCMが入るし、ビデオは途中で止められる。
ま、ファミレスで読書してたって、もちろん、断絶はあるんだけどね。読みながら、ちょっとモノを考えたくなったら、本を閉じるし、トイレも行くし、料理も食えばドリンクも飲む。従業員さんの可愛さをチェキったり、他の客らの会話を盗み聞きしたり。けどそれは長い映画のインターバルのようなもので。休憩さきゅーけい。(丸い形がどうかしたの?)
まったく重なるとは言わないけど、似てるような気がするなあ。あくまで鷲にとってだけど、ファミレスっていうのは読書をするための空間で、書物の始まりと終わりってもんが最も知覚しやすい状況というかな。一冊の書物が、一つの空間の中で、開かれて、閉じられる。《開かれて、閉じられるための空間》の中で、開かれて、閉じられる…。そしてその一連の動作の間にだけ存在する世界を、鷲は通過する…「経験」する…。そういった楽しみ方っていうのは、様々な邪魔者で犇めいている自宅なんかでは味わえない。適度な緊張感が、いいなあ。図書館なんかだと緊張感ありすぎるし、家だと、なさすぎる。喫茶店とかでもいいんだけど、ドリンクバーがないからねえ。
ファミレスでの読書っていうのは、鷲にとっては映画とか、オペラみたいなもの。不純物はない。テーブルは座席、料理はポップコーン、従業員や他の客らも多少騒がしいが、映画館にいる観客たちのようなもの。特に気にはならない。
だからまあゆるして頂戴な。
君だって受験生のころは、図書館行って勉強もしただろうし、河合塾のマクドナルドで勉強もしたでしょー。
関係ないか。
よっぽど頭の良い人間でなければ、虚偽を真実としてまとめあげることなんてできない。
だから、正直がいちばん。
鷲にはそんな力量、ないってやっと、気付けたんよ。
だってバカだから、どっかで絶対、破綻が待ってる。
うーん。やっぱ、ダメだ。「鷲」。
「僕」として僕はいく。「僕」で問題ないだろう?
なっ。
2004.9.26(日) けものがれ、けものがれ、けものがれ、ガンダム
何の変哲もない一日。
思い立ったが吉日。やる気はすぐ逃げる。実に。
携帯メール大好きっ子のジャッキーさん、一日100通くらい送信してたのに、ここんとこ多くても20通くらい(24日はなんと0通。26日は2通だった)。というわけでハイパー・トニック・セツノーナルも滞っている。っていうか、今後あのページを更新する予定はほぼ無いと言って良い。
さようなら。
あーのざーあそーおもー、
あーめあーびてー、
やがっていーわえぇーるひいーが、
あーるーと、
してーえええー
きーずよーろこーびもー、
あっすのーゆめー、
ふわっとみーんなおおーぞらあーをー、
まーうーと、
してーええええー
さまーぃあーあがーあれーえーえー
さ、あーがーあれーえっえー
さまーぃあーあがーあれーえーえーぇっ
ねがーあいをーおいえーえっえーぅ
焦るのはよくない。自分を過信するのもだめ。僕はどうせ何もできない人間だし、ドジだし、間抜けで、おっちょこちょい。頭は回っても、結果を出せない。インプットはそれなりに得意だが、アウトプットが苦手。
焦るのはよくない。のんびりといけばいい。信用を勝ち取って、安心をあげる。
それに向かってあらゆる行動が営まれていくような。
ゴールが遠いから先を急ぐ。っていうのは違う。はじめにゴールありき、という考え方がまずあんまりよくない。
マイペースに歩いていれば、自然とゴールの位置も定まってくるものなのだ。
人生には目標が必要だと中村一義のおじいちゃん(中村二郎)も言っている。しかし、目標というのは到達点ではなくて、進んでいく方向のことだと思う。それを定めて、自分の速さで歩く。「のんびりとぼーくーはゆーくー♪」
「マイペースにやってれば自然と志望校が見えてくるよ」って、いつだったかあの娘が言ってた。
影響受けてる。
「絶対、アセらない。」
十年後の僕にも言わせたい。
よし、やるか。
2004.9.25(土) 飛べ!魔法少女プリティサミー
動悸、息切れ、ねむい。
ウィンド・ブレイカー
クラッシュ・ウィンド・ブレイカー ゴー・トゥ・ヘブン・オア・ヘル
ウィンド・ブレイカー
バースト・ウィンド・ブレイカー ウェント・トゥ・リブ・オア・ダイ
セックス!と叫ぶ岡村靖幸。
そのように生きていく。
ふんわりふわふわとした雰囲気。
それだからわからない。
誰かを不安にさせる。
いつかさようならを告げられる。
房総する上司きのはざ迄あや吊られて居ること模試らずに
もう電話代なんてどうなったっていいの巻。
『行雲流水/やがて』
はだけた浴衣 風にめくられる書物のページ
すやすやと眠る娘 あくびする猫
“速さ”のための雲 “流れ”のための川
手をかざすと 可視的になる
それは…?
きらめくTシャツ ふっくらな胸
あの娘の笑顔の散弾銃
光のように 水玉のように “優しさ”があふれだす
まるで全身はペンダント 星屑を隠す青空に
(行雲流水でイメージ 固める
行雲流水のイメージ 崩れる)
のぞいた胸元 風にめくられて示されるもの
すやすやと眠る ならば あくびする僕
“速さ”あっての雲 “流れ”あっての川
手をかざすと 可視的になる それは光
手のひらの中にあって 見えない
きらめくTシャツ ふっくらな胸
あの娘の笑顔の散弾銃
光のように 水玉のように “優しさ”があふれだす
まるで全身はペンダント 星屑を隠す青空に
はためくスカート 飛び散った夢
やがては消えゆく三段論法
光のような 水玉のような “優しさ”が目に映る ついに
まるで全身がふわふわなシャワー 浴びる 青空から
もはやそうではない 行雲流水ではない
“やがて”が来た それは今だ
一瞬のうちに固まってしまうものというのが世の中にはあって
永遠にその状態を保ち続ける だから
きらめくTシャツとふっくらな胸 そして
あの娘の笑顔の散弾銃 これらは
光のように 水玉のように “優しさ”をつくりだす
まるで全身は
星屑を隠す青空に吸い込まれていくように
《特集》THE FLIPPER'S GUITAR と SPIRAL LIFEについて
何気なくスパイラルライフの『FLOURISH』をかけてみた。
《甘いリズムでシニカルドライブ “S”もかすんだスリル
1000年先まで伸ばした手で レモネードにリボンかけた maybe true》
名曲だ、『MAYBE TRUE』。
《Oh maybe true So maybe true》
高校3年生の頃だったなあ…生まれて初めてコーネリアスが好きだっていう女の子に出会った。正確に言えば、昔から知り合いだった女の子が実はコーネリアス大好きだってことを知ったのが、高3のとき。ということ。でも、『FANTASMA』以外ほとんど聴いていないだとか、フリッパーズ・ギターも小沢健二も聴かないというから、「意味がわからない。それはいけない」とかなんとか言って全曲MDに入れてプレゼントした記憶。
うれしかったなあ。男の子でも女の子でも、パーフリや小沢やコーネリアスを気に入ってくれる人っていうのは、ネットの上以外では出会ったことがなかったから。ちょう興奮していた17歳の僕。がいた!
考えるに、スパイラルライフはフリッパーズ・ギターのコピーである。反論はありそうだが実にその通りなのである。
・二人組であること
・ギター・ポップであること(しかもツインギター。実際、フリッパーズとよく比較されたらしい)
・二人の共同クレジットで曲を発表していたこと(FREAKS OF GO GO SPECTATORS/DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION)
・すぐ解散したこと(しかも三~四年のうちにアルバム三枚というところまで共通)
・解散後、メインヴォーカルがバンドみたいな名前のソロユニットになったこと(AIR/cornelius)
・先人へのオマージュに満ちている点(元ネタ探しが楽しめる)
・声の優しさ加減(サイドヴォーカルの秀逸さも含め)
・詞の雰囲気(単語のチョイスと使い方など)
・曲の雰囲気(別に似てるわけじゃないが、ニュアンスレベルで)
・何よりも、僕の好みの音楽をやっていた点
など重箱の隅をつつき出したらキリがないわけだが。
そういうわけだから、昨日まで家に来ていたその娘が、僕が何気なくかけた『FLOURISH』に反応して「チェキっとこうかな」なんて口走ってしまったのも、ごくごく自然な話。フリッパーズを気に入るならスパイラルライフも気に入るはずなのである。たぶん。
隠れたミスチルの名曲スレ
1 名無しさん 2003/11/10(Mon) 19:01
アルバムとかの隠れた名曲について紹介したりしましょう
僕は・・・そうですね
シーラカンスです。
94 ケセラセラ 2004/08/02(Mon) 12:57
ハレルヤーでしょぉヾ(。^Д^。)ノ彡
どぉんなにぃきみをおもってるかぁわかーってくれーていなぁ~い♪
っていうところとサビですねw
95 名無しさん 2004/08/02(Mon) 13:01
>>94
違うよ。ハレルヤのサビは
「始まりはあった、なら歩きたいんだ、そう、最後まで。
なんだって、湧いてくる感情が、変えてゆくんだ。
この先の道を行こう、行こう、行こう。」です
96 名無しさん 2004/08/02(Mon) 13:12
「ハレルヤ」
あの雑草も、雨浴びて、やがて祝える日があるとして。
傷、歓びも、明日の夢、ふわっと、みんな大空を舞うとして。
舞い上がれ、さぁ、上がれ、舞い上がれ、願いを言え。 …名曲です
97 名無しさん 2004/08/03(Tue) 12:30
ぇ・・・?ハレルヤのサビって
ある時は僕の存在が君の無限大の可能性を奪うだろう
っていうところじゃないんですか?
98 名無しさん 2004/08/03(Tue) 12:54
ハレルヤもいいけど「笑顔」も好き。
「翔べるものならば、翔んでるさ。
海を歩ければ、やってるさ。
けど僕等は人であり、君へと笑う。」
99 名無しさん 2004/08/03(Tue) 12:55
ハーレルヤ!ハーレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!
100 名無しさん 2004/08/03(Tue) 12:57
100げっとぉ!!
ぁと、ハレルヤ以外にReplayが好き
101 名無しさん 2004/08/04(Wed) 21:58
着メロ★ミスチルの着メロ全曲あります☆携帯からアクセスしてください。超マイナー系から超メジャー系まで着メロ、着うた、着声あります!無料です!約23万曲あります☆現在キャンペーン中につき豪華商品をもれなくプレゼント★http://k.fc2.com/hp.cgi/chakumelo2/ BCC
102 名無しさん 2004/08/04(Wed) 22:06
a
103 名無しさん 2004/08/04(Wed) 22:18
ポップサウルスで恐竜から花に変わるセットと一緒にハレルヤから花に変わるところ最高です
2004.9.22(水)~24(金) 坂本サルトル
【22日】
・テーマ
“一度でいいからcorn flakeで朝食取るよな生涯無縁のsexy不二子と寝てみたいのさ。”
午前4時まで必死で家の中を掃除して、1時間寝て、6時に新宿駅に着いて待つ。
待ち合わせ成功、舞浜駅へ。
駅前でクロワッサン等を摂取し、並ぶ。9時開園のところ8時半開園になって、喜ぶ。
開園。走る。
走る。
(トンネルをすりぬけて)
スプラピ
スプラパ
スプラピ
ぷぅうぅ。
Mt.スプラッシュでずぶ濡れに。
思えば、そうだ。あれは5年も昔だった。
中学3年生の修学旅行のとき。
「ディズニーランド行くの初めてだ」と言ったら
「まじで?だっさー」と女(の)子に言われた思い出。
今回で2度目。5年ぶり。
しかしこのたび一緒に行った娘は名古屋人でありながらもう30回はディズニーランド行ってるつうヘビーリピーターでありネズミ教(狂。カバンからクツまですべてミッキーで揃いかねんような。いや実際過去にそういう時期があったとか)なんで、もう全てお任せ。
朝食はたいてい、フルーツ・グラノーラにヨーグルトかけて食べるそうですよ。
(中略)
こうにゅうしてしまった。
こうにゅう。
「せっかくきゅうしゅうしたやつらを よくもはがしたな!」
ミッキー。あの動きは人間業ではない。だってネズミですものね。中に何が入っていようと、ミッキーはネズミ。
娘はディズニーランドに来るとやたらお買い物するので毎回合計で4~5万円くらいお金を使うそうです。世界が違うなあ。しかし、僕だってTFL(東京藤子不二雄ランド)とかがもしもできたら、万単位で金を使ってしまうかもしれない。すっごいわかる、気持ちは。僕はあんまりグッズにお金をかけないほうだと思うが、グッズに興味がないわけではなく、興味はめちゃくちゃあるのだがお金がないだけであるから。僕だってもしTFLに100円でドラえもんのメダルが作れる機械があったとしたら全種類集めようとするもんな、きっと。
この娘といい、ドラゴンボール大好きな友人といい。僕のできないことをしているからとても魅力的だ。ドラゴンボール大好きな友人は先日『飛べ!イサミ』の全話DVDを購入した(ほとんど僕が買わせたと言っても過言ではないか)。この男は他にも『ドラゴンボール』『ドラゴンボールZ』『魔神英雄伝ワタル』『魔動王グランゾート』『魔神英雄伝ワタル2』『絶対無敵ライジンオー』『サイバーフォーミュラー』などの全話DVDをも購入した強者であり、その総額はゆうに50万円を超えるという。ほとんど変態だ。僕には、できん。が、したい。尊敬だ。
まあ、しかし…僕と出会ってしまわなければイサミもグランゾートもライジンオーも買ってしまうことはなかっただろうになあ…。
ひょっとしたら、ドラゴンボールだけで済んだかもしれんのに…。
ミッキーをつかまえて「カワイイ」なぞとほざいとる奴はまだガキであり甘い。感覚が腐りきっている。ミッキー製品を「カワイイ」と形容することは正しいが、ミッキー自体はあくまでも、「カッコイイ」である。ミッキーはどう考えても「カッコイイ」ほうの部類に入る。
あいつはすげえよ。
corn flakeで朝食取るよな
sexy。
【23日】
F先生の命日。
池袋へ。CDショップを覗いた後、献血へ。
初体験☆。
二十歳を目の前にして漸く自分の血液型がわかりました。りゅーじんまるー。
怖かったーー。死ぬかとおもったー。が、池袋の献血ルームは是非行くべきです。ジュース飲み放題お菓子食べ放題はもちろんのこと、ハンバーガー食い放題にマンガ読み放題にプレステ2やり放題、ヨロレイヒ。TVも見られるし、タオルまでもらえる。素晴らしい。
で。で。旧友のたかゆき君がタイから帰ってきたようなので電話してみる。
行きたいなあ、僕も…タイ。
あえて最近覚えた名古屋弁で言うならば…
(てゃーに)
めっちゃんこいきてゃー!!
意味わからんやつは、アホか。ドクタースランプ読んで出直してこい。と。と。と。ととと…
「ととと…」がガッちゃんのセリフだってことが瞬時にわからんやつも出直してこい。と。
帰宅後、ご飯作る前にさっき言ったドラゴンボール大好きな友人とメッセンジャーで会話をしていて、
「ご飯作ってきます」
と打とうとしたが、間違えて
「悟飯作ってきます」
と打ってしまったら、
「子作りかよ」
と突っ込まれた。
なぜドラゴンボールネタになるとこうも頭が回るのか不明であるよ、この男。非常に笑った。
そしてある偶然なる符合がさらに面白さを増幅。
一発変換でまず“悟飯”が出るパソコンもどうかと思うがな。
さて。それで。
【24日】
買い物。百均で生活に便利なものをいろいろ買う。コロッケも買う。他にも買う。
鮭を焼き、じゃがいもとブロッコリー茹でて味付けして、あとはみそ汁とか。
台所にて。
「あの雑草も、雨浴びて、やがて祝える日があるとして。傷、歓びも、明日の夢。ふわっと、みんな大空を舞うとして。」
「そればっかりだね、さっきから。」
「うん。」
喰いながらドラえもん見る。あたしンち見る。
新宿まで行く。帰宅する。帰ー宅するー。こーのー想ーーい。
犬と猫。ビューティフル。永久未来続くものなどあるはずはないから。
まあ当面はこの様な形で。
2004.9.24(金) 何処で壊れたのフレームとレンズ
「人生を楽に生きるための処方を研究し尽くした結果として演じられる計算された盲目さ加減」
“肝要とは”
=ぼんやりthinking アンド雰囲気talking
「あの雑草も、雨浴びて、やがて祝える日があるとして。傷、歓びも、明日の夢。ふわっと、みんな大空を舞うとして。」
「そればっかりだね、さっきから。」
「うん。」
(台所にて。)
2004.9.21(火) 常識の範囲内で加速するこの想い
常識の範囲内で考えれば、世界で最も格好良い男は松岡充。
理想の姿がそこにあるとして。そこへ到達するために利用しているに過ぎないよ。
真人間になりたい。というか、隠し事ばかりの生活に嫌気がさした。疲れた。何一つ包み隠すことなく、開けっ広げに生きて行けたら楽なんじゃないかなあ。なんて思っている。そして、そこに連れていってくれる人間がいるのだとして、その人を愛することによって自分がそういう場所へと到達することができるのであれば、僕はその人を愛して、楽になる。何かに縛られている状態が、最も楽で。足場のある状態が、いちばん安心できる。楽になりたい。安心したい。で、あれば。誰か、“今いちばん肌で触れ合うに気持ちよい人間”をとことんまで愛すのが最短距離。
今目の前にある永遠。それだけを信じていれば良い。そのあとで、やっぱり間違いだったと気付くなら、それはそれで。ただ、今はそれが間違いだなんて信じていないというだけ。不安はある。けど、感じない。信じることで真実へと近づく。近づく。
世に言う「盲目」の状態ではなくて。「人生を楽に生きるための処方を研究し尽くした結果として演じられる計算された盲目さ加減」を目指している。単に「盲目」という状態を格好悪いと感じているだけなのかもしれないが、まあそういうところも含めて、「自覚」が最重要だ。ってのは、何年も前から変わっていないんだなあ…。自覚することって、本当に重要だと思うよ。単なる盲目はインチキ宗教と変わらない。ああいう受動的な群れは死ねばいいと思っている。高校の後輩で、やたら“教室”を宗教に喩えようとするやつがいるが、ある面でとても正しいと思う。
宗教ってのは誤解を恐れずにテキトーに言えば、「人生を楽に生きるための処方として形成される受動的な集団」であり、外部から与えられるものだ。外圧によって形成される「群れ」だ。「安全保障のための共同体」。そんなん面白くないんだよな。僕は積極的に生きていきたい。人生の処方箋くらい、自分で出す。で、僕の後輩は、教室の「群れ」が「学校生活を楽に生きるための処方としての“受動的”な集団」であるという面で宗教と共通するってことが言いたいんだろう。そして、自覚のないことも共通すると(どちらかというと、こちらがメインか)。
もちろんね、宗教団体と教室(クラス)っていうのは、同じじゃないよ。全然違う。相違点ばかりだ。だけどそういうとこは問題じゃなくて。たいていの生徒たちは、自分が教室に所属しているということは自覚しているが、自分が教室に所属しているとはどういうことか、ということを俯瞰的な視点で捉えることができていない。宗教もそれと同じだ。ということでしょうかね。
なんで、教室が“受動的”な集団なの?無自覚。何もかもが与えられた状態であり、何も創造できない状態…。
「もう、間違いがないことや、隙を見せないやりとりには、嫌気がさしちまった。」
正直になるのが一番だって。あとは、笑顔。
気分屋って対処が難しいな。しかし、気分がこちらに向いているときは、すっげぇ、イイよ。
全然こっちに向けてくれないときだってあるけど、まあ、そんときゃあ、凹めば済むだけの話。
加ー速するー このー想ーい 願いーーよー 導いーてーよー
僕の部屋、東京に帰ってきてからはすっかりSOPHIA特集です。
だって世界で一番格好いい男は松岡充なんだもの。
永久未来続くものなどありはしない。でも
“シンジル”ということはやがて“シンジツ”へと繋がっていくわけで。
永遠がありえないというのは常識の範囲内。
それを踏まえた上で、永遠という言葉の解釈を広げてみようと思う。
そうしたら、そうだ。永遠はある。
世間的に言われている永遠とは違う意味での永遠が得られるとしたら、それはそれでいい。
こじつけでもつじつまがあえばそれにこしたことはない。
[一緒にハキチガエテみない?]
という想いでエンドレスリピート
SOPHIAで
『ビューティフル』
20040921
いったい何のメタファだ?
気付いてしまった
そうなのか…
いったいどんなメタファーだ!
20040921
奴らは奴らで満足してんだから、それを間違ってるとか言うつもりはないし、洗脳されてて何が悪い?とも思う。しかし、僕だって神だし僕だって偉大で、僕だって正しいんだってことがどうしてわからないのかと思うね。
全て感情じゃん。どんだけ穴がない論理があったっても、「なんとなくイヤじゃん」っていう一言の前には太刀打ちもできないんだって。気の向くままにやらせてくださいよ。日本全体のこととか、いつ起こるかわからないような大災害を気にかけていたくなんてない。僕はただ、今目の前にある永遠だけに目を向けていたいね。
20040920
負ける気など無い。屈するのは悔しい。
それだけなのにな。
劇団破瓜の合宿。
一日目
品川駅に「フィーリングで」集合。
だいたい8~9時くらいにみんなが集まった。
横浜でキャンプ用品を積み込んで。9人。
行き当たりばったりでテント張る場所を求め、山梨県下部村へ。
だいたい午前3時か4時くらいに酒盛り開始。
まだテントは張ってない。
ビニールシートの上でごろ寝。
二日目
テント張る場所を探す。
張る。風で潰れる。何度も張り、潰れる。やがて立つ。
バーベキューをした。カレーをつくった。
僕は打製石器を作ったり、磨製石器がつくられていくのを横目で見ていたり、
穴を掘ったり、
火を焚いたりした。
夜は散歩して星を見た。
三日目
シチューをたべた。バゲットも。
水が溜まっていた。
川に入ったりしてはしゃいだ。
車を押した。
温泉へ行った。山女を喰った。
朝霧高原近くのサークルKで車が故障した。
ラーメン。駄菓子等。
僕は独りヒッチハイクで帰ることに決定。
一台目は難なく停まってくれて、富士ICまで乗せてもらえた。
二台目に捕まえた車が宗教カーで、さんざんな目に遭った。
一緒にラーメンを食したところまでは良かったが、
車内で○○の素晴らしさについてこんこんと説かれたのち、家の中に連れて行かれた。
目の前に入信書を突き付けられ、書かされそうになる。
このとき、だいたい午前1時~2時くらい。
説得とも説教ともつかぬ問答が朝7時まで続く。
態度が偉そうだったので逆ぎれしてみたら、逆逆ぎれされて、椅子とか煙草の箱とかを投げつけられた。
死ねばいいのにと思った。
10人くらいに責め立てられ。
でも。僕がもしも虚ろならば君が宗教になってくれる。
そう思ってかたくなに拒否し続けた。
入らなければお前は不幸になると真顔で真剣に僕へ語りかける“イイ人たち”。
「ここでオレ達を信じて幸福になるか、自分のワガママや独善を貫き通して不幸になるか、どちらかを選べ」
「後者で」
「…手や足がぶっ飛んでから後悔したって遅ぇんだぞ」
おそらくマニュアル通りの会話が続いた。10人が10人、同じ比喩を用い、似たような例証を引き合いに出す。○○はこうだから素晴らしい。だからなんだ。××と何が違うの。どうして向上しなくてはならないんだ?どうしてより良く生きなければならないんだ。
なぜ自らの幸福の定義を彼らに委ねなければならない。
曖昧でもいいだろう。雰囲気やニュアンスで生きて何が悪いんだ。こっちにだって信じるものくらいはある。好きな女の子とか。そう、とりあえず愛している人が嫌がりそうだから僕は、煙草もすわんし宗教もはいらん。だいいち、どちらも身体に悪そうだ。とくに後者は、格好悪い。
別に宗教が嫌いなわけじゃないよ。たとえば、日本のクリスチャンはあまり嫌いじゃない。でしゃばらなきゃあね。
嫌いなのは高慢だ。
キリスト教って荘厳だから好きだよ。イスラム教やゾロアスター教やなんかも、エキゾチックな魅力。
不純か?いいじゃない。
だけどねぇ。どうも、新興のは勘弁だね。だって、必死なんだもん。格好悪いよ。
必死が必ずしも格好悪いんじゃないが、これ見よがしな必死は死ねばいい。そしてその必死さを他人に強要するなんて。
新興宗教オレ教。
《僕は“君”教だから。》
《クソだな。》
もし、日蓮が生きてたら、夕飯でも一緒にして、帰り際に言うんだ。
「誰だって君だ。」
尊敬はしてるが、しかし。誰だって日蓮になれる。
僕だって誰だって。君だって。
「彼女が夕方に家に来たら、僕は昼まで離さない。お祈りなんて、捧げている暇はない。」
「あるいは。ディズニーランドに行ったら無心になって、女の子とミッキーのことばかりを考えるね。」
「帰ったら夜中だから、そのままオヤスミする。酎ハイでも飲んで。」
要するに、
そんなに暇じゃないって。
八王子まで車で送ってもらう。
それから京王線で渋谷へ。渋谷は好きだ。無料の自転車置き場があるから。
んで帰宅。ソフィア聴く。
やっぱ世界で一番格好いいのは松岡充だ。
曲は二の次。そして何かの勘違い。
…わかってるんだけどね、
そう決めたんで。
朝霧高原から13時間かけて、350円で帰宅。ま、そこそこ良かったんじゃないかな。
嫌いなのは高慢だ。上から目線。
我慢ならんな。
正しいことを言っているのはわかる。しかし、僕は別に正しくありたいとは思わないんだ。
あなたらの言うとおりにしたらたぶん、明るく正しく健康に生きられるんだと思うわ。
けどな、僕は別に暗くていいし、間違っててもいいし、不健康でかまわん。
混沌でいいよ。
僕とあのこ(=∞)がこれから構築していく価値観の中でだけ秩序を保ち続ける。
それでいい。混沌の中に秩序スペースを設ける。そうして真人間になる。
それがいい。
「あいつらの言う正論は凍りついて。」
正論は正論でいいのか?
ファースト・クエスチョン・アワードの頃、小山田圭吾が言ってたなあ。
君らは正しい。しかし僕も“正しい”よ。
誰だって神だ。
20040920
ただいま。
例えば使用する避妊具のプライスが、これまでと比べて二倍にもなるといったような、そんな変化。
あるいは、世界で一番格好いい男は松岡充であるという、
そういった固定観念。
混沌とした迷走、その経緯、その全てが僕であり。轍なんで。
こういう軌跡を大切にしたいし、欲望に忠実でありたい。
20040920
17~19まで劇団破瓜の合宿で留守にします。
どうも、永遠ビリーヴァーことtoです。別にハンドルネームを変えたわけじゃないけど、まあ、もしなんかいい名前があったら変えようかナアくらいの気持ちですかね。
真人間になろうかと思います。思いますけれども、こういう場で素直な率直な言葉ばかりを喋りだせるほど、僕はまだ大人にはなれていないみたいです。僕はここでこれからもずっと煙幕を張り続けていくのかナア。夜空のムコウにはもう明日が待っているというのに。待ってなくていいよ!明日なんて!って、デジャヴだ!っていうこのせりふ自体が、なんだかなあ。もう、何度目なんだろうか。デジャヴだ。ぁ。
8000字レポートも3時間で終了っていうこのやる気の無さ。いや、あるのか。なんにしても自分で自分にWeb拍手だよ。ぱちぱち。なんていうか、あのこのおかげだわ。すべて。こーぷぬ。
流行らせよう!
今、時代はタイ語!
おいしい→あろーい
わからない→まいだい
ありがとう→こーぷぬ
今日9月17日は旧友たかゆき君の誕生日であって、零時ごろにメッセンジャーで話しかけて「おめでとう!」って言ったら、「madadesuyo」ってゆわれた。なるほど彼は今タイにいて、時差が2時間あるんで、ムコウじゃまだ16日の午後10時。
待てよ!
すると彼は今何歳なんであろうか…!?
日本じゃ二十歳だがタイでは十九歳だなんて。
もしもタイ県警の人とかに年齢を聞かれたらどうするんだろうか!
タイ県警「きみきみ」
たかゆき「はい」
タイ県警「いくつだね」
たかゆき「まいだい」
20040917
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ほうじ茶を踏みつけてごめんなさい
2003年6月21日
(土曜日)
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それでも
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彼女がどこかに達しているとかそういうわけではない。不完全の塊のような人だ。たぶん。
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一向に落ちてこないシンドローム
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ほうじ茶を踏みつけてごめんなさい
2003年6月20日
(金曜日)
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自覚できてるんだよなあ、凄いよなあ あそこまでたどりつくのに君はあと どれだけかかるかね?
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[1]前日 [3]翌日
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一向に落ちてこないシンドローム
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ほうじ茶を踏みつけてごめんなさい
2003年6月19日
(木曜日)
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意外と感性がいい。好きだな。なんか急にハッとさせられるほど。良い。なんだろうね。やっぱこれは僕の目に狂いはないということ
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[1]前日 [3]翌日
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一向に落ちてこないシンドローム
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5年前のロックフェスティバルのビデオを見てユースケ・サンタマリアと忌野清志郎に燃える朝。
ドトールコーヒーで待つ昼過ぎ。
ミスタードーナツで戯れる昼下がり。
東へ向かう電車に飛び乗って、イエスノーはっきりさせなきゃ夕方。
練馬区の部屋に帰り着く夜中。
20040916
・ポカホン多数決
9月15日
愛を込め歌おうアジアの果てで汝の敵を愛することが君にできるか
愛を込め歌おう極東の地にて悲哀の敵を愛することが俺にできるか
そうやって歌っていなければ耐えられないくらいの心境。
家の前で三つ下の女の子に声かけられた。すっぴんだったから一瞬わからなかった。
・ミスター・ハートエイク
ヤン・デ・ボン
ポン・デ・リング
ハイ・デ・ポン
「オロナインオロナイン」というせりふで通じ合えるのもいいもんだ。
あんたならなおるっ!
死なない程度に…(慾)
9月14日
ぼんやりとした会話。雰囲気トーキング。
・ドラえもんとは
たとえば四年かけて積み上げられたイメージの塔がもしもあるならばそれは四年かけて解体されなければならない。これは仕方のないことだ。
いい男目指して。僕らはたぶんまだ想像以上に若いし、若いということはおそらく想像以上に素晴らしいことであり、可能性に満ちてる。まだまだ時間はあるんでね。死ぬまでに何十年かあるんだし。今わかんなかったり、自信がなかったりすることでも、もしかしたらわかるかもしれない、いや、きっとわかるねって信じることもできる。魔法もあるし、永遠もあるんで。人と人とはわかりあうことができるだろう。そうに決まってるし、当たり前のこと。
永遠ビリーヴァー。
永遠を信じているのかはたまた違う何かを永遠に信じているのか
永遠を永遠に信じているのか。
今の僕は、永遠とは刹那的に存在する気配のようなものだと感じております。
愛とはある一局面、ある状勢・状態・状況のことをさす言葉であって、感情とかそういうものではない。
たとえば相思相愛の状態であっても、恋という感情が一方通行であることに変わりはないから。それは片想いが偶然重なっているだけのこと。
そうじゃなくて、例えば恋人同士が手をつないだりキスしたり微笑みあったりしているそういう瞬間に、なにか雰囲気とか気配のようなものとしてポッと生まれる、その一局面。状勢。状態。状況。それが愛。
もうおわかりのように、これは僕も過去に何度か質問されたこともある、恋と愛との違いについて。僕としてはこう答える。恋は感情であり、愛は空気。気配。雰囲気。ある特定の一瞬間(あるいはそれの連続)をさすものではなかろうかね。
漸く人生設計ができてきた。自分が本当に好きなものは何で本当にやりたいことは何かとね。そのためにはどうしたらいいかとさ。
僕が好きなのはドラえもんとか絶対無敵ライジンオーとか飛べ!イサミとか奥井亜紀とか岡田淳とかねえ。そういう類のものなんだよなあ。実は。友達も「そういうの」が多いし、好きだし。真っ直ぐなのがいいんだよなあ。やっぱ。そんな中で僕だけはどっか屈折してて、ひね曲がってて。なんか友達に悪いなあとか思ったり、ライジンオー見て泣いてる自分に、「おい、そんな資格あんのかよ?」なんて変にどっか一箇所だけ醒めていたりとね。そういうのってなんかやなんだよなあ、もう。正直に生きたら、どう?よ。
正直と笑顔ね。この二つがあれば、たいていのことはどうにかなんのよ。
今回こそは、なんとかなるといいなあ。変わろう変わろうなんてプチプチ思うことはいくらもあったけれど、今まで、こういう方向に転んでみようと思ったことは、一度もないからな。不安もあるけれど、可能性はある。ま、やってみようじゃないですかね。僕のお姫様がどっか知らんとこで腰を振ってるような、そんな状況になるまではねえ。
ちょっとくらい袖とか腰とか振られそうになったくらいで、諦めたり、がんばるのやめたりしてたら、いつまで経っても何も変わらんね。何かを変えるにはまず自分から変わっていかないとね。
9月13日
もう、がんばろうって思っても、やっぱりへこむことはへこむんだ。ほんとに。指標を見失ってしまう。それでも前に進まないとね。ちょっと躓いたくらいで痛がって泣いてたらなかなか、進まんよ。
まあ、人生、晴れたり、曇ったり。
・何度目の三日月かねえ。
9月9日
二十歳おめでとうチキチキへこみ祭り兼ぐち垂れ流し大会。「授業中けして眠らないジャッキーさんは家でも眠らないと思ってました」そんなわけなかろうが。
9月10日
バッタをつかまえたりなどしてぼんやりとする。本日は向陽高校演劇部文化祭公演の日!1:45頃、到着。暗幕貼るのを手伝う。後輩たち(初対面)を懸命に励ます。で、2:20からの本番で、なぜだか照明操作をやらされる。大したミスもなく終了。よくがんばったよあなたたち。感動した!夕方から「103の会」という七人のおたくの集まり(今回は一人が海外にいるため6名)があるので学校で時間を潰す。肉を食ったのち瑞穂公園に移動してはしゃぐ。鉄棒ではしゃぐ。木登りではしゃぐ。ブランコではしゃぐ。「ゆか」ではしゃぐ。そのあとみんなで缶けり大会。ペットボトルサッカー(ぜひはやらせましょうよ!ペットボトルサッカー楽しいよ!)。ちょっと休憩してファイヤーワーク大会。ロケット花火を口にくわえて飛ばしたら唇を火傷した。「ちゅーがでけん!」とか叫んでたら「せんでええわ!」と言われた。ちょうど良い頃合いになったのでカラオケに突入。吸ったもんだあって、金山のジョイジョイで酒を飲みながらカラオケ。僕はへこみ祭りの最中だったのでジンライム、スレッジハンマー、ハイボール、ウィスキーサワーと飲みつづけたところでアルコールの飲み放題時間が終。持参した無頼派をカルピスに混ぜてぐびぐびとやる。そうすると死ねばいいくらい酔った。酔って倒れた。ちなみに倒れる前にみんなに絡みつづけた。で、起きたら朝七時で、カラオケもドラゴンボール主題歌特集(いつも最後のほうにやるんだ、これ)に入っていたので、参加。「友達の唄」で綺麗に〆た!と思われたのに僕は勝手にガオガイガーとか尾崎豊の卒業とかを歌ってぶち壊し。ごめんなさい。
9月11日
まあ、まあ、まあ、ね。夜までごろごろして、夜はファイヤーワークをして、八剣伝で飲んで、叱られて。ああ、もうもっそい叱られたよ。あんなに叱られたのは久しぶりだよ。もっとがんばらんといかんね。わしも今まで適当に生き過ぎた。もそっと計画性のあるしゃきっとした男にならんといかんわ。まったくもって、ほんなこつ。
9月12日
昼までごろごろしてて、重い腰あげて二時前に漸く向陽に到着。今日は向陽高校の学校祭一般公開日やねん!ああ、友達って素敵だ!げに。4時過ぎまでくすぶってて、奥井亜紀さんのライヴにいくのだ!ちょっと時間が早いからゲーセンでドラえもんとパトラッシュの起き上がりこぼしをゲットしたりハイパーホッケーで遊んだり。僕が鞄をなくすというハプニングが起こるもちゃんと落し物として届いてた。良かった。前から2番目の左側のほうの席をゲット!整理番号21番は伊達じゃないですよ!なぜ左側のほうかというと、奥井さんが弾き語りするときに下手側にあるYAMAHAのキーボードを使用することがわかりきっていたからなのだー。おかげで弾き語りコーナーは間近で堪能することができました。きゃー。わたしってばミーハーねぇ…。CDにサインしてもらってTシャツまで買ってしまった。語らう。奥井亜紀ライブの素晴らしさとライジンオー等の素晴らしさについて。しかしやっぱりね、こう、友達が僕に対して真っ直ぐにというか、真摯な態度で接してくれているんだから、僕もそのように、心を開くっつうか腹を割るっつうか、正直に素直に、しゃべりださねばなるまいなあと思う。そして最近はちょっとずつそうなっているのだと思う。そのほうがいいんだわ恐らく。奥井亜紀さんのライヴで僕は生きる希望を見出したわけだが、
本当は「死ぬなよ」っつう一言が僕を生かしつづけるもんなんだと思うわ。ありがたいことだ。そういうのはほんと、真っ直ぐ届く。いつまでもバブル期じゃないんだからさ!真っ直ぐなことがかっこ悪いなんて時代じゃないんだよ。
・僕ら問題ないんだろうな…
9月8日
コーネリシャツ(コーネリアスのTシャツ・ファーストクエスチョンアワードのジャケットで使われてるやつ)を身に纏い大槻ケンヂの『ステーシー』を読みながら待つ。もし街角にこんな男が立っていたら間違いなく声かけて友達になるっつう。
NIN×NIN忍者ハットリくんTHE MOVIEを見る。面白い。満足ゲージも急上昇。「グッジョブ!」「ニン!」ふらふら。地下街をふらふら。ドラえもんの時計を買う。定価一万のところ1980円だったY。アニメイトもふらふら。自転車で金山へ移動。公園で憩う。へこむ。死を決意する。殺せよ。殺せ。
ついこの間はねるのトびらの誰かがニューハーフとキスさせられて「殺せよ!殺せ!」と言っていたが、武田真治はもう何年も前にそれをやっている。シャンプー刑事のシンディーも「殺せよ!殺せ!」と言いながら暴れまわっていたのだ。本当にもう何年も前だ。俳優からネタをもらって恥ずかしくはないのか!(まあ偶然だとは思うが)
傷心のまま別れて耐え切れず一年生の時の友達に電話をかける。化学教師の家におもむき友達とじゃれて救われる。しかし独りになるともうおしまい。女なんてピンポン玉。
・珍妙トリオの珍妙道中。
九月五日
午前3時出発。品川駅まで愛車うごを走らせる。するとほんの20~30キロ程度のはずなのに途中で膝がぶっこわけた。いてぇ。
即日アポ&即日OKな関係に快感フレーズ。雨が降ってきた。とても強く。雷まで。向陽高校へ行って雨宿り。捕まる。延々と夏目漱石の『坊ちゃん』について語られる。ずっと読みなおしてないからついていけない。しまった。
傘を貰い、マックで恋について話し合う。ワンゲーム20円のゲーセンに行ってシューティングゲームをしようと思っていたらつぶれていた。時代は廻る。
いったん家に帰って、ちょっと仮眠。地震が起きた夢を見たと思ったら実は本当に地震が起きてた。
ぽんぽんと幾つかのメールを交換して名鉄瀬戸線に乗って瀬戸。「僕の歌でも作詞しながら待っていてください」と言われたので作詞しながら待つ。タイトルはあとでつけてもらった、『エロティック・ボンバー』。
カーに乗ってカモナヒズハウス(用法的に不正解)。かずよしのDVDを観ながら大盛り上がり。ビデオライヴ状態。酒。命の水の調べ。
一緒に地震を楽しんだり、「定礎!」とか言ってみたりする。
いつも通り家主が先に寝るので適当に遊んでオヤスミ。
なに笑いだ。新手のいじめか。
くがつ6か
起床。家主がまだ寝ているので適当にまんがとか読む。
なんか流れで(これ重要です)マウンテンに行くことに。
で、マウンテン定休日。
珍妙なトリオ結成。車中はウキウキで大曽根のガストまでウキウキ通りを走りつづけるもガストに入ってから本格的にへこみ祭り開催。へこみ祭りのままカモナマイハウス(用法正解)。で、更にへこむ。けどまあいつの間にやらそれなりに回復。これだからいつも誤魔化されてしまうんだ。
珍妙トリオこと珍妙!?テンションズが織り成す珍妙テンションの珍妙な珍妙さ加減によってシダックスにて朝までカラオケ。
「加ー速する~~この想~~い。」
で、朝五時になってからカーは加ー速する~~~
時速110キロで加ー速する~~~
こーのー想いーーーと歌いながら。
帰宅し、仮眠。
くがつ7か
10時過ぎに起床。起ー床する~~~。ってなんでやねん。
なんか勢いで電車に乗ってまったりだ。清春のDVD見て、テンション上がって、昼食(エサ)食べさせてもらって、まったりだ。加ー速する~~~。
でも台風来てるから6時過ぎに帰ー宅する~~~。ってなんでやねん。
明日も僕は加ー速する~~~って、どんだけ暇やの。
テレビを見ていた。臨時ニュースが入った。外国で飛行機が落ちたらしい。
「臨時ニュースです。本日未明、スリジャヤワルダナブラコッテ上空を旋回していたジャンボ旅客機がジャクソンビルに墜落し、
おおむね、死亡しました。」
サラサラグッバイ。サラサラグッバイ。サラサラグッバイ。サラサラグッバイ。
だで、かんだわ。でら泣きそだて。まじかんこれうっざ。死にてゃーてしゃーにゃー。
週末のボンベイ火山灰に沈み月曜日は市場へラララ。
動物感覚で生きているとよくないじゃんね。においとか気を遣わないと。
20040903
ドラえもんちゃん、
誕生日おめでとう!!
困ったなぁ。毛嫌いはどういう理由?心変わりは何人かのせい?あんなに乗り気だったのに?
「いいか、岡林はなあ、風呂に入っても石鹸で身体を洗わないんだぞ!人間にはもともと身体を浄化する力が備わっていて、石鹸などを使って身体を洗ってしまうと、その力が衰えてしまうんだと言って、岡林は風呂に入っても石鹸で身体を洗わんのだぞ!」
と、僕が「岡林信康最高!」とか言って家中を跳ね回っていると、うちのお母さんはよくこう言ったものだ。
うちのお母さんは南こうせつの大ファンでありながら、「本当の歌というのは岡林のような歌だ」とよく言う。
南こうせつファンでありながら「こうせつよりも岡林のほうがずっとすごい」と認めている。実に潔い。
僕は藤子不二雄の大ファンだが、やはり手塚の偉大さには敵わない部分があると思う。あ、デジャヴだ!
友達の家で「全国制服大図鑑」的な本を読んだら、愛知県から椙山女学園高校がチョイスされていた。
27時間テレビを見ていたら椙山女学園大学が最終学歴のアナウンサーが出ていた。
自分の恋人が世界で一番素晴らしいと思いながら、客観的に見たらそうでもないし、主観的に見ても、もっと顔やスタイルの均整がとれた、あるいは自分好みの容姿や人格をした人っていうのはいるんだと。そう認めることも重要じゃないのか?ええ?
僕は世の中にはタックインより面白い芸人がゴマンといることを知っている!いや、というより、タックインってかなり面白くないほうの部類に入るかもしれない!むしろ!でも僕はタックインが大好きである。たぶんこれを読んでいる人の9割以上がタックインって誰状態であろうが、僕はタックインが大好きなのである。ちなみに僕は沢さんのホームページでキリ番を踏んで劇場のチケットを頂いたことがある。えへへ。
『新しい波8』《はねるのトびらの前身番組》の第一回に出演したときの香取慎吾を僕は大嫌いだった。仕事とはいえ、わかったふうな顔をしてお笑い(主に『新しい波』《とぶくすり、めちゃモテ、めちゃイケの全身番組》のメンバーとそのネタについて)を語る香取慎吾が僕は本当に大嫌いだった。『新しい波8』の第一回で放送された極楽とんぼやよいこやオアシズのネタは面白かった。ナイナイが完全に霞んでいたほどだった。その点については大満足だったが如何せん、香取慎吾が僕は嫌いだった。態度がむかついた。現めちゃイケメンバーたちのネタを見て異常に感動しているのがなんだかうざったかった。香取慎吾はやっぱり好きになれないなと思った。
でも『慎吾ママのおはロック』あたりから何かが変わった。だって小西康晴の曲だったし。
(実はそれ以前の『少年頭脳カトリ』から兆候はあった。だって主題歌がピチカート・ファイヴだったし。ピエール瀧出てたし。)
そしたら今度は『NIN×NIN忍者ハットリくんTHE MOVIE』に主演するというではないですか!これはもう、好きにならざるを得ないじゃないか。好きにならないと、『NIN×NIN忍者ハットリくんTHE MOVIE』を純粋に堪能できないじゃないか。
で、なんか、27時間テレビではねトびメンバーと絡んでいた時の香取慎吾に僕は爆笑をしていた。
好きになれるかもなあと思いました。実際、もう嫌いではないです。
というか、もうホントに嫌いな芸能人というのがたぶん一人もいないのです。
余すところ、堂本剛さえ許せれば、僕は神になれる。(堂本剛も別に嫌いではない。)
なんて
マルク
なってしまんだろう。
闘うキバもツメもなくしてしまったのか?
あの頃は、もう、ナイフみたいに…
今じゃロンブー大好きっ子だよ。
モーニング娘。のライヴに行きたい。辻。か加護。と結婚がしたい。なぜならばあいつらは馬鹿。だから。白痴。だから。
白。痴最高。
もうハロー・プロジェクトも許せるし、許せるどころか今では愛してさえ。CDとか持ってないけどカラオケでモーニングコーヒーとかちょこっとLOVEとか歌う。山本圭壱ばりにちょこっとオナニーヴァージョンにして歌う。
けどあいつらの楽曲というのは楽曲だけでは意味をなさない気がする。僕は『Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~』が一番好きなのだが、なんとなればあれはモーニ。ング娘の楽曲中で最も“見世物”として完成された楽曲であったような気がするからだ、あんまり詳しくないからわからんが。『Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~』はテレビで見ていても楽しかった。同じ意味でEE-JUMPの『おっととっと夏だぜ!!』も好きだ。あれも素晴らしいショーだった。以前にカラオケでEE-JUMPファンの男とデュエットした(僕はソニン)が、死ぬほど楽しかった。
よく言われることだが、モーニン。グ娘というのは、ひとつのショーである。だから、モー。ニング娘を経験するということは、聴覚と視覚の両方から刺激を採り入れるということを意味する。視覚情報を伴わななければ、モ。ーニング娘を経験したとは言えない。だから僕が今後。モーニング娘について言及するためには、一度くらいはライヴに行く必要がある。というふうに思うわけ。別にビデオでもいいんだが。
ファンの人がもしいたら誘ってください。
老けたなぁ…。いや、なんだ若いんか?そうかも。そうだあ。
20040903
品川庄司の庄司くんが好きだ。カワイイから。
べきであーるー。
もう今、芸人だったら誰でも好きだ。中居も香取も好きだ。もう、柔らかい。
でもやっぱ爆笑問題が一番好みだわ。もう。
ん。色っぽい。
本当に、ありがとう。
巡り会えて良かったです。
この喜びを、ダンスで表現します。
あなたに出会えて良かった~嬉し恥ずかしoh my heart♪
あなたに出会えて嬉しい僕の 体の一部がHOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! HOT! COOL DOWN...
モーニング娘。と結婚したい。
20040902
いつもの通り、高層マンションの3階、談話室みたいなとこで、高校三年生に勉強を教えていたら、
後ろに座ってたおばちゃんの携帯が鳴った。
着メロがT-BOLANの『マリア』
でした。
捨てたもんじゃないです。人の世もね。
開き直れ、え。情熱は不要。もちっとクールに。泳ぎの基本はふしうきから。溺れちゃまずいんで。
20040901
出掛けなくちゃいけない、言葉を知るために。言葉を知るために、僕は。
そこはカルカッタでもない、ましてやバンコクでも。しかし、
出掛けなくちゃいけない。出掛けなくちゃ、行けない。どこにも。
そこはカルカッタでも、バンコクでも、いい。僕が行くのは。
言葉を知るために言葉を殺す。
そのために、インドへ?
タイへ?
針で刺されに行く。それまでに、僕は風船になる。
そのくらいまで情報を詰め込む。
それから刺されに行く。そして破裂する。
爆弾でもいい。
火を点けられに行く。そして爆発をしたい。
大麻にもハッシシにも負けないように。
宗教にも新聞屋にも負けないように。
何かのために何かをできるように。
刹那と永遠との関係を知るために。
捏造とは何なのかを、理解するために。
つうわけで、名古屋行ってきます。衰微!
あらかじめわかっているさ。
無意味なんてどこにもないさ。
悲しいかな、9/16まで更新がありません。
それまでは、ま、
川を流れる一人の少年、一人の少女とランデブーハイパー・トニック・セツノーナル一人相撲このへんでお楽しみくださいよ。
過去ログ
2004年8月
2004年9月
2004年10月前半
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