2003年5月前半の行い(Jacky)

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2003.5.15(木) ノインウントノインツィヒのオールナイトニッポンスーパー!



愛ってのは自動販売機で売ってるもんじゃないからね。愛を入れればストンと出てくるかと言ったら、そうじゃない。
―――矢崎隆雄






ドラえもんの道具に「サイオー馬」というのがあります。こいつに蹴っ飛ばされると運勢が逆になるんです。つまり、幸運な時は不幸に、不幸な時は幸運にしてくれる道具なんですね。実は中学校の国語のテストで、僕はこいつに蹴っ飛ばされたことがあります。
「人間万事塞翁が馬」という言葉の意味を問う問題が出題されて、僕は手間取っていました。当時の僕にとっては、聞いたことすらない言葉だったので、わからなくて、考えに考えました。選択肢からえらぶ問題だったので、何とかなるかと思って粘ってたんですね。
『人間万事塞翁が馬。にんげんばんじさいおうがうま…サイオウガウマってなんだ?…サイオーガウマ…サイオー…ウマ?うーん、どこかで聞いたことがあるな、そうだ!』と僕は思い出しました、ドラえもんの例のあの道具。そこで選択肢を見てみると、
《人生は何が起こるかわからない》
というのがありました。幾つかあった選択肢の中で、「運勢」に関わる説明はこれだけだったので、イチカバチか、こいつを選んだら、なんと正解でした。まさにサイオー馬に蹴っ飛ばされたかの如くテストの窮地を乗りきったわけです。できすぎた話のようですが、本当です(笑)。
世の中で役に立たない情報なんてのは本当に少ないと僕は思います。もちろん短い人生の中で「結果的に」役に立たなかったという情報は無限に存在するわけですが、普段の何気ない生活で手にする膨大な数のちっぽけな情報ひとつひとつには、いつ開花するとも知れぬ限りない可能性が秘められているわけです。ここに「勉強をする」ということの意味を見出すことも勿論出来ます(例えば徳川吉宗のことを詳しく知っていたら『暴れん坊将軍』が数倍楽しめること請け合い)が、僕が言いたいのはその逆です。世の中に溢れかえった情報を上手く利用して、多角的な視点から学問を捉えよう(徳川吉宗を学習する際に松平健の顔を思い浮かべれば一発で頭に入ります)というのが僕の考えなんです。ドラえもんを一話読んだだけでことわざが一つ覚えられるわけですから、これほど楽しく、効率の良い勉強はないのです。




そういえば吉宗の苗字って本当は松平っていうんだよね。




米を三合、釜の中にぶち込み丹念に洗って炊飯器に
パイルダー・オン!
茶をね、玄米茶を。グワー降りかけてさ。もう一袋の半分くらい。水面が玄米で埋まるくらい。やがて玄米がふやけてかさを増したらもう溢れんばかりの勢いで。少しく水を足してスイッチを押す。炊けるのを待つ。炊けた。食った。不味ぃ。糞不味ぃ。こんな不味ぃモン食ったこたァ無ェ。ケロッグコーンフロスティを100ウマーとするとこの玄米茶ライスはマイナス8不可思議ウマーだ。言い換えると、8不可思議マズーだ。とにかく不味ぃ。なんかもう、苦い。耳垢の味を100ニガーとするなら8不可思議ニガーだ。煙草の灰一粒を1ホロニガーとするなら0.01不可思議ホロニガーである。いや苦いのはどうでも良いんだが苦しい。気のせいか何やら息苦しい。胸焼けがする。炊く前に玄米茶の玄米を一粒齧ってみたらば軽くしょっぱくて良い感じだったので思いきって入れまくったら失敗だ、恐らく僕は葉の方も試みに齧っておくべきだったのであろう。苦い。苦い。苦しい。テンション下降。だいたいだなあ茶なんてものは煎れて飲むものであって煎じて飲むものであってエキスを抽出して水又は湯で薄めつつ飲むものであって常識的に食用では無いのだ。白米との相性についても誰が保証したということもない。いや恐らくは最悪である。その証拠にお茶漬けを見たまえ。どこに茶っぱが浮いてなどいようか。番茶を飲む時に底に残った葉のカスを吸引するとにがいではないかほろにがいではないか3000ホロニガーではないかああどうしよう。なんせ三合も炊いたのだ。三合。三合。三合。パー子。ああ。

三合。
これから幾日三合ものこの不味ぃ飯と折り合いを付けていかねばならぬのだろうか
玄米茶ライス。
ああ
ああ
ああああ


そろそろ食い物ネタはあさましいかと思う。
パターン化してくる。どっかのページのように。
数年前の、友人の忠告を無視する積もりも
毛頭ないし



ああ、別に有事法に賛成なんじゃなくて、
無論山崎にね。

2003.5.14(水) 「暴力団なんてのはやくざな商売だよ」

あーもうね。非常に。
腹が立ちまさあな。理解できねェや。
誰かを中傷したり、自分を中傷したり、傷つけてみたり傷ついてみたり、わかんないね。もっと明るく生きられないのか君たちは。


陰鬱なデモ。「ゆーじほーせい!」「ゆーじほーせい!」と叫ぶ行列が学内を練り歩く。「ゆーじほーせい!」「ゆーじほーせい!」合いの手が聞き取れぬので賛成だか反対だか釈然とせぬが「こいずみせーけん!」「ぶったおせ!」と続けらるとこからおもへらく、是反対派であろ。「ゆーじほーせい!」「ゆーじほーせい!」と叫ぶらくは陰鬱なデモ。陰惨な行進。皆何処か精気の抜け落ちた顔をしてをる。眺め控えめに僕は呟く。「やまざきほーせい」「やまざきほーせい」但し小生悲しいけど之、賛成派なのよね。要するに誰もが指摘するところだけどすごいよ!マサルさんに出てくる花中島家ってパナウェーブ研究所の関連施設としか思えぬ。


サントリーBOSSのパッケージを飾る男が夏目漱石だと言うことを僕は知らない。


パ・ジャ・マ
パ・ジャ・マ
パ・ジャ・マ
惜しい
tawashiで御座いましたトサ


婦女子らの中に形成されるコミュニティはプチ社会。
あん中のドイツかに恋人が出来たとあらばソヴェトは瓦解するであろうか。
そして僕にその役割を担うほどの魔力が


魔女め
魔法で
俺の詩形を
歪めやあがつた


赤川次郎やら浅田次郎に青春を捧げた乙女に出会う。そして恋をする僕たちはさよならする。
こいつは大きな疑問である。彼女は果たして両次郎氏の筆力の鋳型へと真にズッポリ嵌り込んでいるのであろうか、と
或いは単純に他の味付を試みたことが無いと云う事であろうか
壱輪の書物を貸与させて頂いた
青春を余りイイジィな書等に費やす事も無かろうて
がしかし赤川次郎も浅田次郎もそれ自体カナリ面白いのであって
がしかし
栄養が
偏り過ぎているのであって
カロリーメイトのようなものである、一見完璧な様にも感ぜられるのだが、不健康極まりない。
もっと生鮮でバランスの良い読食生活をば


『三毛猫ホームズの推理』のトリックとキャンディーは群を抜いていると昔読んで思った。
今読むとどうか。試してミャウ


長電話をした。内容を要約すればどうも僕にはついて行けないとの事である。イヤ要約の過ぎた。ガ其の様で。
つまり僕は小難しすぎるのだ。良く言えば文学的、悪く言えば哲学的なのである。
イヤ一概に悪くも言えぬサ
良いも悪いもリモコン次第なのだ。哲人哲人。

パンピーの眼から捉えて僕はどうも物事を複雑化して処理する傾向に有る様だ。生き様の指針じみた志向がヤケニ文学めいているのだと言う。或る友人等は我輩を永久に理解し得ぬ物と位置付けて斯く云うこの日記も難しげな章段は素っ飛ばすと言う。中々に賢明である。詰まらなければ読まない方が良いのだ。幾ら自分大好きの僕でも読まんわ。はは。読まんわ。読まんわ。況や。たれかよまざる。恐らく多くの敬虔な読者の方々は一見の段階で情報の取捨を行い否と出たらば眼中から破棄するであろう。僕の文章等。

本題は此方である。僕には人生と言えば大袈裟だが所謂「生き様の指針」成る物位持ち合わせて居ります。其れは脳味噌へ思考の段階より影響を与えて来る物であります。要するに僕はね、色んなことを難しく考えているように考えられるのかもしれないけど、それはさ、例えば



文学的思考をする人間というのは、何でもかんでも野球に結び付けて考えたがる人とその性質において何らの変わる所は無い。



たまにいんじゃんね、おっさんとかでさあ、いちいち「野球で言うとリードだ!」とか「グローブをマウンドに忘れてくるようなものだ」とか「選手が帽子をかぶるのと同じだ」とか「野球において素振りこそが全ての基本である様に…」とかもう阿呆みたく野球で説明つけたがる奴。いねぇ?
そんなんと一緒やねん。一日中テトリスやってると回りの物体が全てテトリスのピースみたく見えてきて「あああのテレビと本棚でまず二段消えてゴミ箱と電話機で…」とか考えちゃうのと似たようなもんで例えば一日中デカルト読んでたら思考がすっかり演繹的になるとか音楽ばっかやってたら全ての音が音階で聞こえてくるとか。毎日日記つけてると何をしてても頭の中で現在の状況を描写してたりするのよね。「今日はカレーを食べた…」みたいな文章がカレーを食べてると自然に浮かび上がってきちゃうみたいな。

別に僕が特異な訳ではなく、あんただって「ますだ」って聞いたらまず最初に「ますだおかだ」を思い浮かべるやんけ。けどそれってますだおかだを知らない人にとっては意味不明なわけで、ますだおかだを知らない人にますだ口調で会話をしかけるというのは哲学を知らない人に産婆法で話し掛けるが如し。会話は成立するかもしれないがキョトーンである。或いは鬱陶しがられるだけだ。


ついていけない、とかってなんか畏怖の念をも含んだようなニュアンスで貴方は言うが
それならば僕は演劇を楽しんで出来る人にはとてもとてもついてはいけないということになるのであろうなあ。

あながち間違ってもねえ。

2003.5.13(火) ドラえもん のび太と 砂遊び

あすー
きなことー
いってー
なさー
いー
つもー

あたいがいなけりゃなんにもできないあんたは
teddy bear

遭えず
I see tell.
おは、釜で、胃っ、署に、ぺ けぺ。毛男

明日、黄な粉と一定な差違、ツモ!
価が否、蹴りゃ、菜、煮、藻、溺、香具師、無い、餡、たは。テディベアー


昨日の言葉が開き直りであったことを僕は知らない。
連呼された文字列に隠されている真意を解さぬ。
有るのかすらも確実でない


疲れたワイ。書くことが多い。

2003.5.12(月) 万葉臭

みんな良い人たちばかりやって。
世の中にゃ
悪い人なんて俺変年手
ね。
うふっ。

デビュウか。いい響きだ。4300円の出費。それもまた良しと思えるほど逞しい自分に。
僕は僕と関わった以上はできるだけ多くの人にこのHP、特にこの日記を読んでもらいたいと思っている。
理由は明瞭、自信がない。知識や思想で武装しない只の自分で真っ向から勝負を挑むなんて怖い。
けどなんか自分から宣伝するのはこのところ恥ずかしくて余りできない。どうしたものかね。
どうもしないんだけど。まあ、いつも通りに脳。

飲み会やったんすわ。
みんな良い人ばっかりやってね。
世の中にはさ
悪い人なんて是おれへんねんてよ。

いつも通りこう
《ジャッキー》で、おお暴れっすわ。
受け入れてもらえて、たいそう感謝で。
インパクトは三月の時点で既に蔓延してたらしくてね
「ジャッキーって名前名簿で捜しちゃった」と三回言われた。三人に。

飲みまくりっすわ
一気もし放題っさね
ジントニックとモスコミューン
パリコミューンかの様相で素敵
目を着けてた青年あちら系
悪いけど似た匂い

さながらゲルマン民族の様にね
あちこちで追従を重ねつつキャラを確立
やがて定住し

帰ったら
ゼクシィな彼女からメールが来てて嬉しい
有頂天だ
何故なら彼女は
とこしえにゼクシィ

カラオケに行った
天使たちのシーンを見つけた
当然歌わない
そりゃもうなんだい
青春時代のさ
ヒットポップスさ
アニソンさ
オンパレね。

ゼクシィなる妖艶さには負ける
けど別に彼女は
妖艶でもなければ
セクシィでもなく
単純に
ゼクシィ

潤いを
潤いを
利潤利潤利潤利潤
不純
不順
妊娠
ブライダル
ゼクシィ

楽しくあり申した。世の中には、良い人がたくさん。
ああ良い人、良い人。良い人、良い人。
良い人、良人。たく。宅。
米しか食うもんがねえや。焼肉とサラダ食ったから半月は栄養もつかな。

2003.5.11(日) 宛名イ市民たちよ

美味しすぎる白米
具なしカレーにもそろそろ飽きた
美味しすぎる白米
美味しすぎる白米
美味しすぎる白米
美味しすぎる白米
ホワイト、アングロサクソン、プロテスタント社会のアメリカ
強すぎる白米
三日前に回した洗濯物を引っ張り出して
干す前からもう乾きかけてて
腐った水槽のような
打ち揚げられた金魚みたいな匂いも香る
洗い物の脅威
洗剤は琵琶湖に影響を与えるので余り使わない
下着も靴下もハンガーで吊るす
美味しすぎる白米
出るものも白い
トイレに入っても電気は点けない
暗闇の中用を足す
だから風呂にも朝しか入らぬ
夜は電気が入り用になる
蛍光灯も片方だけね
お出かけの時と寝る前に全てのコンセントを抜く
いつか冷蔵庫まで停めて偉い目を見た
お茶を飲む
二度煎れた茶葉を
フライパンに乗せ塩を降る
炒めてご飯に混ぜ食す
美味しすぎる白米
具なしカレーにもそろそろ慣れた


まだまだ車も電話もないけれど
僕はなんとか生きています

中学の頃に作成した文書ファイルにパスワードがかけてあってですね
数年振りに開こうと慮った僕は完全な記憶喪失
思い出さんくば読まれぬというのだ
見れば99年夏のファイル、四年前にはまっていた作家、作品、単語、とりあえず入力してみる
kozueamano miyukiyama yellowmagicorchestra haruomihosono yukihirotakahashi ryuichisakamoto okamuratakashi ninetynine ninetyninenoallnightnippon ninetyninenoallnightnipponsuper nainnthiinainnnooorunaitonipponnsuupaa mokuyouichiji waruihitonoyume yabehiroyukinodoritinclub okamuratakashinoganpuraclubganpuraganpura etc...
そんなこんなで数ヶ月
累計数十時間に及ぶ格闘の末
「t」と判明

2003.5.10(土) 踊れ!コロコロ

ぢ・大黒堂ってヒサヤ大黒堂からお金貰ってんのかな。或いは不思議膏一年分とか。
久しぶりにお芝居を見に行きました。まあ面白かったです。
参考になりました、要するに男の子は単純なもので、「探偵」「ヒーロー」「殺陣」「過去に繋がりのあった三人の男の再会」「ヘリコプター」「白熱するチェイス」、これだけの条件が揃っていればあとは燃えるだけです。子供たちが「樫の木の中のメッセージ」や「日記の中の手がかり」に魅了されてしまうのと似ているのかも。
そういったところを上手に突いていた気がして乙。
ただやっぱり例えば「似てるんだよ…ジュリエットに」の「ジュリエットに」は無用の長物というかホワイトエレファントというか。あからさまに要らないせりふかと思われます。そういう馬鹿らしい言葉は客に任せておけば良いのだと個人的には思う。そういう点が幾つか。
まあこの「ジュリエットに」をそれだけで有価たらしめるほど格好良く言い放ったりできるなら話は別になりますけども。
大袈裟というか仰々しいというかものものしいというか恥ずかしいというかそういうせりふが多くて難儀。けど好みの問題だから別に良し。
後半になって前半暖めつづけた伏線が一挙に「爆発」するというスタイルに好感。

で、そのお芝居でとある大学の新入生と交流する機会があった。けど、数言交わして、やめた。
共通の知り合いが僕のことをどう紹介していたのか知らんが、「本とか読むの?」「月にやっぱり20冊とか30冊とか読むわけ?」「すげぇ」「やっぱりさ、そうなってくると、好きな作家とかいるの?」で僕は始終苦笑のオンパレ。ラブパレードゴーズエブリウェアー。
別にそれらの質問が陳腐だとか言っているわけではなくてね。拍子抜けというか。

今日の献立は米。海苔。マヨネーズ。きなこ。グラニュー糖。
発狂しそうですがこれも慣れでしょう。
別にお金がないわけでも戸棚の下がスッカラカンってわけでもないんだけどなんだろう。
2cmくらい浮きたいのかな。

しかし美味いっすね、きなこ。もう、本当にきなこが主食の生活になってしまいそうだよ。
排便は車の上。


まるで四次元

次兄がやってきて服をたくさんくれました。わあい。
僕が中学の時に書いた文章とか、そういうのも持ってきてくれました。車で。
面白くて仕方ないですわ。

僕はチーズカレーが好きだ。
チーズカレーをココイチで食うと550円。
騙されちゃいけない。
チーズカレー、チーズカレーからチーズを抜いたらポークカレー
ポークカレー、ポークカレーの、値段はといったら400円。
400円に市販のチーズを載せたほうが明らかに安いよね。
でも
騙されちゃいけない。
松屋に行ったら290円で味噌汁付。
しかしながら
騙されちゃいけない。
レトルトカレーはだいたい一食100円だから、
自分で米を炊いて市販のチーズを載せたほうが安いよね。
うん。
レトルトカレーと自分でカレーを作るのとどっちが安いだろう。
バーモントカレーは安売りだと12食で200円
たまねぎは二個80円
じゃがいもはM四個で120円
牛肉が400g500円と仮定して
900円割る12食は75円。要するに75円足す米足すチーズ。
これだけ具沢山にしてこの安さ。
自分で作ろう。チーズカレーは。畜生。松屋行きてぇ
松屋。
しまった。
もしもあの味噌汁が250円相当の品であった場合
290円引く250円は40円。
カレーは40円 ∴松屋が一番安い
ぬかった。

2003.5.9(金) ドラえもん のび太と スネ夫

詩人として彼は年老いた忍者と禁断の愛と薬指で自慰をする女とケロッグコーンフロスティ徳用パックを描写した。


大学で英語の授業があるんだけど
読んで訳す、みたいなお決まりのスタイルで。でも僕はわりとその授業が気に入っていて。それというのもテキストとして英米文学、それも短編小説を扱ってるんだな。教授も当たり前だけどその辺りには明るい人で、好感も持てるんだけど
けど
悩みがあります。
深刻な、そう
授業についていけなくて困っているのです
ラベルが違いすぎる、僕とは。
低すぎる、君ら。
読んで訳す、みたいなお決まりのスタイルでは、学生がひとりひとり指名されるわけなんだけど、それで英文を読んだり、それを日本語に訳したりさせられるわけなんだけど、それがもう、酷いの、酷くないの。
以前に「国語の教科書が音読できない高校生」を取り上げて罵倒したことがあったけどそれに似てる
ラベルが低いな、この大学。とか思。
こんなことなら京大蹴らなきゃよかったよ。
本当はみんな、恐ろしく頭が悪いんじゃないか

本来僕は、「相対評価でしか突出しないであろう自分の才」に嫌気がさして、できるだけ偏差値が高くて、できるだけ変人が集まってくるような、そんな状況に身を置きたかった。その中で自分は回りの個性や才能に押しつぶされて、埋もれていくはずだった。そこからいかにして突出した存在へと昇り詰めていこうか、いや、そもそもそうなれるだけの資格が果たして僕の中にあるのか。そういった命題をひとつひとつクリアにしていくことで少しずつ未だ不完全な自我を確立させていこう、というのが僕の大学生活におけるひとつの行動・思考上の柱となるはずだったのだ。が。どうだろう。教室を見回してみても幾つかのサークルを覗いてみても然程エキセントリックな匂いを漂わせている人間はいない。出してないだけなのだろうか?なら出せ。こちとら退屈で仕方がない。もっとも、僕自身がそういったオーラを発していないのだからなおさら向こうから近寄ってこようべうもないのだが。もっとエキセントリックな空間を夢見てやって来たのだがウーン。普通じゃん、こいつら。とか思ってしまう。リバーフェニックスを見るためだけに最後の聖戦をレンタルしたんだみたいな話を教室の片隅で耳にしていると。

まあまだ始まったばっかりだからよくわかんない。
とりあえず月曜にクラスコンパがあるらしいんだけど
そこで華々しくデビューを飾ろうか。
(今のところ学校に行ってもほぼ一言も言葉を発しない状態)
と思ってたんだけど何、会費が2500円って。
あのねえ。その金で何が買えるか。
銀行に行けば2000円札と新500円玉がひとつずつ買えちゃいますよ
文庫本にしたら20冊以上。ウヒャイ。
迷うなあ。
これで誰かと仲良くなって毎日言葉を話すようになる、というのも億劫な気がするし

2003.5.8(木) 堕ろし売り

小粋に別れようさよならベイビー
振り向かないで
彼氏が待ってるぜ行きなよベイビー
早く消えろよ
涙は苦手だよ
泣いたら元の木阿弥のブーちゃんだ
痩せない痩せない痩せないよ
そんな目標果たせないよ
痩せない痩せない痩せないよ
そんだけ食べてりゃ

俺の死刑執行は一味違うぜ

翼をください
アア ツバサヲクダサイ
トバシテクダサイ
シンダハウガマシデ
シンダハウガ
アア

オーオーオーオーオーオー
オーオーオーオーオーオー

ニンゲンノウメキ
ニンゲンノ(^^;)





もっとリベラルなアーツを
物事のコツを僕に神よアア



自転車に乗っていて僕が思うことは
どうしてビリー・ミリガンはそんなにたくさんいるのかということである。
それ以上でもあれ以上でもない。





今月はエンゲル係数ゼロの月です。
最近富みに思うことなんだけど人間はとかくものを食べ過ぎる。
豚め。
だからもう五月はラマダンに指定。
ラ・マダーンに指定

24代目ダライラマダーン

いくいなはラマダンテのじゅもんをとなえた!

トルネコはちぢんでしまった!

スライム「ゆ、ゆるしてくれ、ほほほ欲しいのはなんだ、かね(G)か?けいけんちか?」

伝説の勇者、ラ・マダーン

川を流れる一人の少年、一人の少女とラマダーン



断食でごワす。
イスラミックに言えばね。
一日五回、日が昇っている間は何も食べません。
五回も食べないなんて耐えられないかもしれませんが頑張ります。

さあ、みんなでムスリもう!


ビリー・ミリガンの話に戻るとサッカー。それでも二人余る。
ダブルキーパー


今月はもう食料品を一切買わないことにします。
普段からあんまり買わないんですよ。
主食はコーンフレークだし。


~上京して美味しかったものBEST3~

第三位 該当なし

第二位 該当なし

第一位 ケロッグコーンフロスティ


いや尋常じゃないですよあのコーンフロスティのパワーは
スーパーがんばりパワー
秘密はパッケージに



ミニ図鑑 これがトニーだ!》

本名:トニー・ザ・タイガー


 いつも自身満々。でも、おっちょこちょいないのでときどき失敗しちゃう。


 大きくてよく動く口。朝食は毎日きちんととる。ボウルいっぱいのフロスティを、あっというまに食べちゃうぞ。


 とっても力もち。フロスティを食べると100倍強くなって「スーパーがんばりパワー」を発揮する。
   キミは腕ずもうで勝てるかな?



ハート 体は大きいけど、とってもやさしくてキミたちともすぐ友だちになっちゃう。でも意外にはずかしがりやさん。


 トニーおとくいのポーズ。「スーパーがんばりパワー!」とさけぶ時はかならず指を立てる。


 長くてりっぱなしっぽ。いざというときは、体とべつに動いてトニーを助ける。


トラもよう 強そうで、おしゃれなトニー自慢のトラもよう。
   なぜか突然はがれてしまい、
     トニーを困らせることがある。








父と娘。別々の病気。お互いに隔離。悲しいね。どうせ両方死ぬのにね






あとは森永ダースを買うくらいなんだけど、
やっぱり食後とかには甘いものが恋しくなって、
けど余分にお金は使えないから
1kg118円のグラニュー糖をなめて我慢。

あのね、馬鹿にしちゃいけませんよ、めちゃくちゃうまいんだよ、グラニュー糖。
僕もう自民党辞めて(略)



断食でごワす。というのは正しくない。
もうあと三週間くらいは家にあるものでなんとかなる。

海苔がある。
マヨネーズもある。
米は10kg残ってる。

ベルムス巻。
嗚呼ベルムス隊長
一人暮しをはじめてはじめて
あなたの偉大さに気がつきました。

いや別に海苔に米とマヨネーズ乗せて巻くだけなんだけどこれが
美味い。

あとびんぼっちゃまばりにしょうゆごはんとか
しおごはんとか
前者は焼きおにぎりの味、後者は普通のおにぎりの味。
密かにやってる人多いと思われる。

落ちぶれても元上流家庭

ミートソースごはんにかけて食うとか(次兄がやってて真似したら美味しかった)
具なしカレーとか
あと梅干ね
余裕じゃん ほら。

トマトを中心とした野菜とりんごのミックスジュースが
あと600ミリリットルほど残ってたと思うから
栄養はそれでしのいで
まあだいたい
一日に3デシリットル弱で
月末までもつわけで。

ぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
late
2003.5.7(水) SOUTHERN ALL SARS

北京 狂った街 いつからだろうなくしたパッション
北京 狂った夜 眠らない無表情なバッドデイズ

         (SARSデビューシングル『PEKIN』より)



例の集団の出現を受けて
来春発売予定の『ファイナルファンタジーXXXXXI』では白魔道士が黄色いらしいです。

平安時代末期にお歯黒は黒人差別だとして非難されていました。



アパルトHEY!HEY!HEY!ト




ドブって変換したら溝?
Ah 意外


セクシング
男と男の



いいかきみたち
お前らみんな
時代錯誤のアナクロニズム

真珠のように
悔しかったら生きてみろ


座椅子買いました。四六時中座ってます。
たまにスワッピングしてます。
スワ
魚服記

2003.5.6(火) 森永SARS(12個だから)

東京に住んで嬉しいことは爆笑問題カウボーイが雑音もなく聴けること。
毎週火曜と木曜の25時から二時間の間、一枚ずつMDが消費されていく
老後の楽しみにでもなれば良い。
ナイナイのオールナイトに至っては録音テープとMDが150本
聴き返した記憶はあまりないのだが
30~40キロ離れた場所に自転車で行く時は
行きと帰りで一本ずつ聴ける
けど注意力が散漫になって幾度か事故を起こしかけたので控えています。


電車の中で見かけた二人組の女
かたやコスプレ、かたやジーンズ。
ふとっちょで濃い顔、髪を後ろでひとつに束ねたジーンズが、
突然つぶやく
「あああオレだらしね。体力ナッシングっすわあ」


「あああオレだらしね。体力ナッシングっすわあ」



「あああオレだらしね。体力ナッシングっすわあ」


「あああオレだらしね。体力ナッシングっすわあ」
「あああオレだらしね。体力ナッシングっすわあ」
「あああオレだらしね。体力ナッシングっすわあ」



「あああオレだらしね。体力ナッシングっすわあ」

「あああオレだらしね。体力ナッシングっすわあ」




電車のシートに腰を落ち着かせていると、三人連れの、恐らくは祖父母と孫、が搭乗してきた。
向かい合った二人がけの座席がボックスを作っている。
窓際の僕の隣には、既に初老の紳士が腰掛けている。
乗ってきた三人連れの、老人二人が僕の向かいの座席についた。幼い孫は、祖母の膝の上にちょこんと座る。
ところが、小さな男の子がいやいやをする。
膝の上は嫌だ、と言うのだ。
「じゃあ、バーバ立ってるね」
老女は優しくそう告げると、孫を残して座席を立った。
「あの」僕は思わず声をかけた。「お座りになられますか?」
「いえ、いいんですよ」やはり優しく、老女は僕にも笑いかけた。
「だけど」僕には思いつくことがあって、「僕、あんまり遠くまでは乗っていかないんですよ」
本当は静岡まで、あと一時間以上はあったんだけど、嘘をついてみた。動機は一目瞭然で。
老女は、やはり笑って、
「私たちも、袋井までだから、すぐなんです」
「あ、…そうですか」
袋井は三駅先だった。
車内は込み合っていたし、大規模に空間を移動するのはナンセンスだと思って、
僕は黙り込んでしまった。
再びカート・ヴォネガット・ジュニアの『タイタンの妖女』に眼を落とす。そこで考える。
「それなら、僕は袋井から座らせて頂きますよ」
という一言を思いついた。
だけど遅すぎる。
どうしてこんな簡単な言葉が言えなかったのだろうか?
理由は幾つかある。
感じやすい思春期の少年少女。
彼らがみんな、「偽善」という言葉には特に敏感である、というのが一つ。
そして車内が込み合っていて、
たったの三駅ぶん腰を楽にするための移動にそれよりも大きな労力を使ってしまうのではないか、と考えた。
本当はそれだけじゃないと思う。


高校に入って初めて恋をした相手は部活の先輩だった。
本当は恋じゃない。
坂本竜馬に憧れる武田鉄矢を想像していただければわかりやすいかと思う。
僕は演劇部だった。
彼女は僕よりも先に高校を卒業して、僕よりも先に進学をした。
芸術やメディアをやる学校に入ったことは知っていたけど、演劇なんてもうやらなくなったのだと思っていた。
と思ったらなんだよ昨日とおとといにその人の出るお芝居が地元でやってたんだよねタイミング良く帰省してた時期なんだけどそれを知らされたのがちょうどおとといの公演が始まったくらいの時間で次の朝には帰らなきゃいけない僕は泣いたね。泣いた。ナイターしかないんだもんね、その翌日の公演はさ。ほんなこつ。ああ、ああ、ああ、憧れの、憧れの、あこがれ、あこがれの
ぽけもんますたーに


だからもう演劇なんてやるもんかとね。


僕が恋をしたのは本当はあとにも先にもその人だけだったのかもしれない
だけど
神には祈りを捧げても
接吻はできないかと思う

2003.5.4(日)~5(月) さぁ~ず

帰省した。電車って四時間以上乗ってると胸焼けがしてくる。北海道へ行った時などは30時間ほぼ休みなしでなんて無茶もしたものだが実は乗り物に強いほうではないのである。例えば修学旅行のバスなんかだと何よりもテンションが勝つんだけど一人だとそういうわけにもいかなくて困る。名古屋。河合塾の模試会場に顔を出した。ラブリーな娘こに出会う。一時間ばかり立ち話をしていると同級生がやってきてラブリーへセクハラをワーク。それを見る。そろそろ慣れた。また水族館か!羨ましい。けどそれも慣れた。人生は押し並べて慣れである。ラブリーと別れると孤高の匂いがした。いいんだ。ラブリーは僕の全身のホクロの数と同じ。ゆえに、これからはホクロのことをラブリーと呼ぶ。左眼の下だけは誰にも譲れない。実家に帰って部屋を整理したら昔の自分の絵やら文章やらが出てきた。中学二年生の時の生徒手帳に「川を流れる一人の少年一人の少女とランデヴー」と記されていて、才覚なるものの萌芽を見出す。5年前。なんてセンスをしていたのかと思う。真夜中に出掛けて裏の河原で友達と話をした。裏の河原で女と寝た。裏の河原で相方とネタ。朝日の頃に彼等とお別れ。にしても次兄は格好良い。なぜか知らないが僕は彼を神格化していて小学生の頃から一種崇拝じみたまなこを向けていた。この人には勝てないなあと今でも思う。彼も東京に住みファッション関係の会社でバイヤーをやってるようだ。よく知らない。着てる服はいつもカッコイイ。僕は未だに中学の頃彼から貰ったGジャンを愛用しており、また彼のロンドン土産である靴はよそゆきに指定。兄弟自慢はどうでもいい。遠ざかる影が人込みに消えた。駅で制服を着た素敵な女の子と喋っていると通りすがりのおっさんがさりげなく制服娘を携帯で撮影。色んな気持ちになった。寂しいけれど帰らなくてはいけないの。同じくこれから静岡に帰るという同級生が彼女に見送られているところに遭遇した。ベリーベリー。電車が遅れた。東京。片棒を担いでくれた子に牛丼を奢って帰宅。読書して、あ、二日分の新聞を読まなくては。

2003.5.3(土) はじめ人間タートルズ

帰省します。

それというのもどうにもこうにも、どうやら歳をとるにつれだんだんと
兼好法師の主張に抗い
色欲が低下の一途を辿っている気がする
執着すべきものが何もない
以前には考えられなかった生活が、今では理想にさえ。
老いていく
四次元ポケットは
置いていく
そして
「かくしボタン」を押す
ゲッティングダウンのその前に
でも
やだやだやだやだ
やだやだやだやだ

上昇

帰省します。
ホストの話はまたあとで。

2003.5.2(金) おんみつひめ

昨日、「初めて新聞が来た」と書いた。だが、今日は来なかった。
怠慢であろうか。
怠惰であろうか。
いや
朝日新聞に限ってそんな
富士見台営業所に限って
そんな
たぶんこの地方には盗賊がいるのだ
なんて奴らだ


昨日、「初めて新聞が来た」と書いた。だが、今日は来なかった。
怠慢であろうか。
怠惰であろうか。
いや
朝日新聞に限ってそんな
富士見台営業所に限って
そんな
たぶんこの地方には山賊がいるのだ
なんて奴らだ


昨日、「初めて新聞が来た」と書いた。だが、今日は来なかった。
怠慢であろうか。
怠惰であろうか。
いや
朝日新聞に限ってそんな
富士見台営業所に限って
そんな
たぶんこの地方には



動く動く動く動く動く動く動く動く動く動く動く動く動く動く動くあなたの





悟空悟空悟空悟空悟空悟空悟空悟空悟空悟空悟空悟空


クリリーン

クリリーん

クリりーん

クりりーん

くりりーん

くりり~ん

くりり~ん♪

くりり~ん♪

くりり~ん♪

ぐりりーん

げりりーん

ごりりーん

もわーん
もわーん
もわーん

もわわわわ~ん

ちょゅ

ぷょるりゅ

ちゅりりーん

ちゅりりーん

ちゅりりりーん

ポロリ

ぺた
ぺったぺた

ボンモール
ぼんもーるげちちち
ぼうぐ

ふそく

ちぇぬゅきょ
ボッサカサブタラ

片隅に土偶
ボッティチェリ

2003.5.1(木) 木が木であるために

ナ淫ティナ淫のオールナイトニッポンでしか時事を知られない。
今日はじめて朝日新聞が届いた。月々720円。


太るかもしれない。次から次へと腹が空く。次から次へと何かを食べる。肉が食いたい。肉が。
モンモウ病?

三限が文学、浮雲を読むための準備。四限、中国文学。図書館を見学。
へえ、岡村さんプラモ狂四郎とか読んでたんだ。
おじゃまユーレイくんとか懐かしいな。
コロコロボンボンって僕も読んでたし。
ああまいっちんぐマチコ先生
ドラえもんも読んでたけど
一番好きだったのは金メダルデカ。ウヒャア。
図書館の出口で数人の男と教授を交えて立ち話に巻き込まれる。
10~20言くらい発した。
その中で天然パーマの人が
ウェイトリフティングの話題で
「100キロっていったらオレ二人分ジャンね」
とか言っていて
多少ひっかかった。
どう?オレ細身でしょ、軽いでしょみたいな発言は控えたいところですよ。

太るかもしれない→今は痩せている→どう?オレ細身でしょ、軽いでしょ
猪熊柔よりは重い。
田村亮子よりは軽そうだ。

アコガレノヒトに自分を重ねて気持ちいいってのはわかる。
ただ世の中には馬鹿がいて
目標を低く設定することによって
自分の中に可能性を見出すというかね
たとえば僕。僕を高く評価してくれて僕にはとても敵わないと思っている人がいるとしても、きっと
「けどジャッキーくらいなら」って思えちゃうわけで。
手塚治虫に届かないのはわかりきってるから二流漫画家に師事してみるとか。
そう今まで「きりひと賛歌」を読んでたんだけど
手塚治虫を目標に据えている人って本当に辛いと思う。
だからこそ手塚治虫は神格化されているのかもしれない、
絶対的な神のような存在だと位置付ければ、「届きたい」と思うことなんてなくなる。
ただ崇拝し、祈るだけ。
このミーハーな僕ですら、手塚治虫に近づこうなんて思えない
ところが、とあるミュージシャンなんかを見ていると拭い切れない焦燥感がある!
それは彼の才能が手塚治虫ほど《高い》ところにあるようには思えないからだろうか?(実際はそんなことない)
年齢が近いから?
重ねられるところがあるから?
まあ
どうでもいいんだけどね

なんかね、どうしても自分との共通点ばかりを探してしまうというか
それをもって「ということは僕にも彼のような要素が!?」なんて勘違い

そう!
いきなり言われると
フワフワしたコメントやパフォーマンスになっちゃうよね!
しかたないね
しっかたねぇ
ガハハ
ガープの世界

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