2003年2月後半の行い(Jacky)

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2003.2.28(金) 平家みちよにあらずんば人にあらず

触れられない霞が いつもかかる何かがある
あ、あ、あなたの愛!
恋ドラページ「なんだこりゃ?」
これってまさか
恋?

明日になればわかること
明日になれば全てがわかる
そう 今年は
うるう年なのか否かが



映画『スタンド・バイ・ミー』のワン・シーンと
『太陽は僕の敵』の歌詞 そして
『吾輩は猫である』のいわゆる【御高話】。
みんな同じことを言っているのだ。



男性教諭は男子生徒が志望大学に受かると8割方握手を求めるようです。
TOKIOのフラれて元気と
ゆずのまた会える日まで
奥田民生のE
ブリーフ&トランクスのコンビニ
を引っさげながら
古本屋でハレンチ学園。
面白すぎる
教養としてもデビルマンとハレンチ学園だけは必修科目
デビルマンのラストシーンはガキのころ余りに強烈で恐らく一生忘れることはない
余裕があったらバイオレンスジャックもお薦め。
図書室で今年定年を迎える某氏(この中のどれか)とお話を。
本を出版しているのをいいことにもう6回もこのページの中でこの人の本名を出しているらしい。
せっかく僕が例のユリウス・カエサルの名言をもじった
「来た!見た!受かった!」をメールで送りつけたのに見ていなかったらしい。

体育館のほうへ行くと卒業した先輩がたくさん来ていた
その中に実によい会話のできる方がいらして
とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
文学、漫画、アニメ、たいていの話が合う、そんな人がいい。
一緒に与謝野晶子の詩を暗誦したり

放送室へ行くといつも通り歓迎ムードだが歓迎モードではなかったらしく後輩の一人に
「じゃ、君は僕の後輩になるように。同級生にはなれないからね」と言い放ちすごすごと退室。

早稲田の教育を出た世界史教諭。
学生の頃無銭旅行をしてあるときベンチの下で寝ていたらその上にアベックが座って大変だったとか
ってかまあ
「アベック」ってとりあえず時代を感じますわ。

あと会う人会う人どうだった?と。
はぁ…。

三ヶ月間不登校で受験勉強ゼロの輩が創価大学に受かったそうで
まあ6年間無勉強で法政入るやつもいるから実は人生楽勝なのかも。

部活に行くと相変わらずだぜみんな。

帰り道にチャームポイントが咳の女の子と一緒に柿の種を求めてセブンイレブンに行ったら
完売で 何もかもが完売で
仕方なくうまい棒
コンポタ いい。

粒コーンスープ。

で、そのチャームポイント咳の子とはいろいろ面白いお話をしたなあ。
ミステリアス、ミステリアス。


加藤くん
君は
カトリックだね


絶妙なバランスで建てられたトランプのピラミッド
誰かがそれを写真に撮る

独りで建てた
彼/彼女
独りで写した
ボタンひとつ

風が吹いたら崩れるピラミッド
風が吹いたら飛んでいく「だけ」
また新しいのを写真に撮る
僕はまたひと苦労。

2003.2.28(金) 道の駅(ロード・オブ・ザ・ステーション)

ひとり ひとり 誰かが 僕から 離れていくたびに
ショックでも ない けど なにか 言い知れぬ 絶望感 というか
自信を失う 今夜 遅く あの人と 深い 愛を 交わす
出口を 出て 待ち合わせて 大通りを 上る
悩ましく 憂いに 満ちた夜 誘って その真赤な 唇を 噛ませて
誘って 悪戯っ子の 微笑みで 人の心 探る 脚の 先に 可愛げな 靴を 輝かせる
視覚的な 活字の芸術 雰囲気 単純に 漢字の持つ 感じの持つ イメージ
ひらがな かたかな かたかな この言葉 矛盾

メロディに乗せれば活字は水を得た魚、叙事詩。
ホメロス。イリアス。オデュッセイア。
抒情詩。カンツォニエーレ。ペトラルカ。

みんな勘違いしている何をか


だんだんだんだんだんだんだんだんだんだんだんだんやな予感


崩壊だ
コラスプだ

原点は全てが詩


同じキズばっか開いて見せてこの野郎
エロさすらない。
飽きた
飽きたんだよ
お前の傷口はもう
みみたこ。


嘘だと言ってるのに慰めてくれた兵がいます。ありがたい。
けど対応に困る(笑)。

2003.2.27(木) 言ト報

このページを閉めることにしました。
受験の結果が返ってきたんです。
昨日今日と発表で
見事に全て落ち。
浪人決定です。
しばらくみなさんとはお別れになりますが僕のことを忘れないでください
一年後(∞年後?)にお会いできる日を楽しみにしております。
長い間のご愛顧まことにありがとうございました。

まあ、嘘です。

2003.2.16(日)~27(木) 干せカレーライス《一部修正》

修学旅行以外で
生まれて初めて新幹線に乗った。自転車を担いで東京へ。
駅で自転車を組み立ててセブンイレブンへ。雨が降っていて難儀した。キャンペーンをやっている。ドラえもん。日曜日は700円お買い上げごとにスクラッチカードが一枚。ドラえもんやパーマンの単行本(711仕様)やマニアックなフィギュア(例:会社まる焼け記念)など総じて3000円そこそこの買い物をしたらおじちゃんがスクラッチカードを30枚くらいくれた。23区から外れるとこんなにも人の心は暖かくなるようです。10円玉でもって擦ると3等が10枚ばかり、4等が20枚ばかり。トレーディングカードとシールシートを相当数ゲット。そして最後におじちゃんが手渡してくれたのは、1等のぬいぐるみドラ。どうしようかと思ってしまった。
さて居候先には藤子不二雄の漫画が沢山置いてあるので勉強なんかできないのだがしないと大丈夫かみたいな眼でこちらを見るので何となくボーっと世界史の本を眺めていたりしたのだがこれは二日で飽きた。教育学部の試験が終わった時点で僕の受験は終了したのだった。第二文学部とか受けなきゃ良かった。五日も先ではないか。けっこうごろごろしてしまった。結局『まんが道』(中公文庫)と『新オバケのQ太郎』(てんとう虫コミックス)と『ヴィヨンの妻』(新潮文庫)と『晩年』(新潮文庫)あたりを本棚から引っ張り出して読み耽る。すっかり自宅気分の体である。
『まんが道』(全14巻)は12巻あたりまで読みまくったが満賀道雄と才野茂が正月に帰省してだらけて原稿を「落とす」シーンあたりからはどうしても読めなくて太宰治に逃げた。『晩年』は昔読みづらかったイメージがあったが今読むとそうでもない。
オバQは爆笑。
それにしてもまんが道を読んでいるときの僕はもう狂喜乱舞!全てを解き放っている感じです。
満賀や才野の一挙手一投足に
もう狂喜乱舞!
超ロマンティックあげるよ!
家主は訝しげにこちらを見る。いいんだ。別に。
きのこスパゲッティは、くさみを完全に消さないと頭が痛くなる。美味しかったけども。
ヴィヨンの妻はいつ読んでも痛いんだ。
僕はデカダンです。デカダンサー。月影で踊るデカダンス。
将来は僕もあのようになってしまうのではないかと思う
奥さんが姦通されるのは御免。

「ああ、いかん。こわいんだ。こわいんだよ、僕は。こわい! たすけてくれ!」

「男には、不幸だけがあるんです。いつも恐怖と、戦ってばかりいるのです」

「僕はね、キザのようですけど、死にたくて、仕様が無いんです。生れた時から、死ぬ事ばかり考えていたんだ。皆のためにも、死んだほうがいいんです。それはもう、たしかなんだ。それでいて、なかなか死ねない。へんな、こわい神様みたいなものが、僕の死ぬのを引きとめるのです」

「仕事なんてものは、なんでもないんです。傑作も駄作もありやしません。人がいいと言えば、よくなるし、悪いと言えば、悪くなるんです。ちょうど吐くいきと、引くいきみたいなものなんです。おそろしいのはね、この世の中の、どこかに神がいる、という事なんです。いるんでしょうね?」

途中からリザーヴ友の会副会長も合流して命の水のしらべなどを飲み交わしたりして、25日の昼前に出発。東京から、名古屋への自転車の旅。富士山の北側を通って南下するルート。坂が厳しい。7%級の坂道がゴロゴロしていて、それが長い。標高1000mくらいまでは登ったであろう、それでも富士は、高かった。今度は独りで、御坂峠へ臨む気で居る。途中、天下茶屋という旅館があった。全く無関係の様子。
雪が積もっていた。
山梨県と静岡県の境で富士がよく見えた。どうも俗だねえ、お富士さん?そんなせりふは、死んでも言えない。僕はやはりニッポンのフジヤマに強い憧れを抱いていて、だからこそ余計に、ワンダフル。これなのであろう。
富士は角度によって様々な顔を見せるが、やはり裾は長い。のろくさと広がっている。
エッフェル鉄塔のような富士。噴火の瞬間!
眼を閉じた。みたいな。
そうそう、一日目は上り坂に終始した。疲れきった身体に宿はあった。道の駅なるさわ。何がいいって、警備のおっちゃんが優しい。道の駅というのは説明しづらいから説明しないけどとにかく道の駅。おっちゃんは僕らのために午後五時に閉まる休憩所をわざわざ開けてくれて、暖房まで入れてくれた。何やら身にしみる。建物の裏で米を炊く。飯盒の中に米を二合と、いわしとさんまの缶詰を入れて炊き込みにする。パック燃料。はじめチョロチョロなかパッパ、赤子泣いてもふた取るな。そなえよつねに。来たときよりも美しく。やたら美味しかった。それと、いわしとさんまを単品で、そしてラーメンを少々。充実した食事であった。ソファーで寝る。
で、次の日の朝には県境で素晴らしい富士を見た、ということ。
五時に起床。
順番がざっくばらん。
二日目からは強風に煽られた。自転車の最大の敵は向かい風である。これが三日目に帰宅するまで続いた。風なくんば二日。風ありて三日。とにかく疲れた。疲れ申した。「との!拙者、疲れ申した!」「と、と、との、せ、拙者、つ、疲れ申した!」「との!」
夜は眠いので大声で歌いながら走行。それでもきつい時は道端で寝る。
足が動かなくなった。もっと鍛えなきゃ駄目。
400キロに及ぶ大行程であったが楽しかった。特に富士はもう。
けどなんか、東京ってそう簡単に行けるもんじゃないなって思った。往復した副会長に拍手。
あ、ちなみに
ほおずきに似ていた。



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嘘吐かれた人ってみんな自分が一番だと思い込んでるんだけど
嘘吐いてる側としてはそういうのって酷く苦痛
生意気言ってんじゃねえよって。


どうも自分本位だな。デカダンで、性格破産者。

何を言っても自分への戒めに聞えるってことはいいことだー。
何を言っても許されるんだとすれば。
誰の悪口でも
内省的なふりして。



面白いだろ!面白いだろ!どうだ、面白いだろ!
自意識過剰!


要するにこういうのも似たような傷口をおっぴろげて見せてるだけなんだよね。
同じこと何べんも言うのって、ボケた年寄りじゃないの、ねえ。

2016/01/08 わかりにくいと思うので解説しておくと、新幹線に自転車を積んで東京に出て、帰りは自転車に乗って帰って来たのです。友達がわざわざ名古屋から(自転車で!)来て、同行してくれた。なんで自転車で帰ってきたかというと、合格発表を家で待ちたくなかったから。帰り道の途中でお父さんから電話が来て「受かってたよ」と知らされた。なんか楽しみを奪われたような気がして拍子抜けしたのだが、伝えたかったんだろうな。ありがとうね。

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