常連のいない場所づくり

尾崎昂哉『常連のいない場所づくり』(夜学)
2026年8月発売予定 7月予約開始予定
250~300ページ前後くらい予定 予価2420円(税込)くらい
全国書店、Web書店、(株)夜学ホームページ、夜学バーなどで販売確定

 ついに著書が全国流通で出ます!
 夜学バーなどで僕から直接買ってもらうのが最も儲かりますし、(株)夜学は自社なのでそこのECサイトから買ってもらうのがその次に助かりますが、他の場所で売れても同じくらい嬉しいです。特にAmazonの順位はいろいろなことに影響するそうです。
 7月に予約が始まったら即座に、とりあえずAmazonに予約注文入れてもらえるとマジで助かります。初速で順位が上がれば目立って、書店への配本が増えるようです。
 (株)夜学は僕が取締役を務める自社なので、普通に本を出すだけなら「印税8%」とかしか入りませんが、自社なのでけっこうお金が入りますし、僕の生活と将来にダイレクトに響きます。この一票は文字通り死ぬほどでかいということです。よろしくお願い申し上げます。

 なぜ急に「自社から本が出る」なんてことになるのか? あらすじを言うと、さる出版社の優秀な編集者が僕のことが好きすぎて会社を辞め「ジャッキーさんを売るための会社をつくります! 一緒にやりましょう!」と誘ってきたので即諾し2月19日に「株式会社夜学」ができました。社長はその中立(ナカダチ)氏で僕ではありません。僕の本だけを出すのではなくいろいろやる予定で、早速8月に同時発売で別の方の本も出ます。
 こういうのはすぐに軌道に乗るものではなく、うまくいっても4~5年は低迷して見えることでしょう。そんなときには野比のび太先生の「ほんとのファンなら、落ちめのときにこそおうえんしなくちゃ」という言葉を思い出し、みんなでジャッキーさんを助け、褒め、労いましょう。それだけで僕は生きていけます。

 上記著書の情報解禁はたぶん7月のどこかで、その頃には公式サイトやSNSもできていて、ちゃんとしたキャンペーンが行われるはずですが、とりあえずこのホームページの読者にだけは早めにお知らせしておきます。予約が始まったら即座に注文、これだけ忘れないでください。この一票は本当に、ものすごく重いので。
 僕には財産といえばこのホームページと夜学バーしかございません。思ったほど人脈もないし、広報にかけられるお金もない。SNSのフォロワーは発信者としてはかなり少ないし、8~9割が「死にフォロワー」と思われます。しかし個人サイトやお店をわざわざ訪ねてくださる人は、数は少なくとも確実なファン、あるいは友達です。そこを真っ先に信頼するのは当たり前ですよね。
 宣伝のほうもがんばれるだけがんばるので、拡散願います。どう考えても「会社つくって自分の本を出す」なんてのは冒険過ぎます。みなさまのお力添えを切に願います。


藤子・F・不二雄『ドラえもん』てんとう虫コミックス第1巻(小学館)より

 まさか自分が「しゅうしょくできなくて自分で会社をはじめ」るとは。好きを仕事にするってこういうことか(違)。
(2026/06/15 ジャイ誕)

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