ジャッキー船長のぷかぷか日誌


七つの海
冒険の海え
学校を探す
学校が決まる

七つの海

 ここに一人の海賊が生まれた。
 その名はジャッキー。
 ぷかぷかと浮く。。。
 七つの海をまたにかけて――

[2026年8月15日 土曜日]

冒険の海え

「ジャッキー、あなたは海賊になるのよ」
「海賊になるの」
「海賊よ」
「あなたは海賊になるの」
 48人の女から口々に伝えられ僕はその通りだと思っていた。海賊になる。そう思った時には海賊であった。
 船に乗るには船舶の免許が必要である。もちろん海賊には免許など必要ない。でも僕は海賊である前によいこなので免許を取得することにした。
 免許には「1級」と「2級」がある。タモリさんが持っているのは1級だ。タモリさんの生まれ変わりである僕は1級を取得せねばならない。
 試験には実技と学科がある。実技は1級も2級も共通だという。学科については、もし1級の問題に失敗しても2級の問題が十分に解けていれば2級の免許がもらえるらしい。
 すなわち、1級を受けておけばちょっと失敗しても2級は得られる。また、あとで受け直すときも身体検査と実技は一定期間免除になるそうだ。親切。

 学科は独学でなんとかなるにしても、実技を素人が一発で通るのはかなり難しいとのこと。再試験には2万円以上かかるので、実技だけは事前に講習を受けておいたほうがよさそうだ。費用総額はおよそ7万円前後と試算される。

 ところで、この海賊は船に乗って何をしようとしているのだろうか?
 決まっている。「夜学バー東京湾店」とか「夜学バー隅田川店」「夜学バー諏訪湖店」などと称し船上で営業するのである。海や川の上で商売をしていいかどうかは怪しいので、実際は「会費制の飲み会」になると思う。発注も受けつけよう。「船上夜学バーを6名で貸し切りたいんですけど」と言われれば、いつでも。「船出だ!」

 海賊版夜学バー、なんて名前でもいいな。

 さしあたって学科の独習のためアプリやYouTubeを漁ることと、実技講習の安い比較的近所のスクールかなんかを探すところから始めよう。ゆっくりゆっくりやっていく。次回へつづく。

[2026年8月16日 日曜日]

学校を探す

 完全独学で、スクールでは「実技のみ講習」を受けようと思っていたのだが「学科独学コース」でも費用がほぼ同額だということがわかった。簡単にまとめる。

【実技のみ講習ルート】
 郵送(787円+手間)または持参(交通費1132円~1430円)で申し込む→実技のみ講習(某スクールで33000円)+試験に必要な問題集や海図セット(数千円~)→試験(37650円)→免許交付のため再び郵送or横浜へ(郵送費 or 上記交通費+印紙2000円分)
 すなわちおよそ75000円+数千円(問題集 or アプリ+海図+作図用具など)で結局80000円近くかかる。

【学科独学コースルート】
 スクールにもよるがだいたい80000~85000円。どこもHPの情報が古そうなので問い合わせるしかないが、実技のみルートとほとんど変わりないかせいぜい5000円くらいの差しかないのでたぶんこっちのほうがいい。何がいいって、「申請代行」の有無である。わざわざ郵送したり横浜まで手続きに行く手間が受験と免許受領で二度生じるのだが、これをスクールが代行してくれる。もちろん多少のマージンは取られるが、郵送費、交通費、手間などを考えたらほぼ気にならない。


 改めて、道のりを以下のように分ける。

①学科対策を始める
②実技講習に申し込み、試験日を決める
③実技講習
④試験

 まず①について、残念ながら完全無料のスマホアプリは存在しないらしい。とりあえず「Sealore」という新しいアプリを入れてみた。使用感はなかなかよい。ひとまずこれをゆるっとやっていこう。1980円で買い切って使い倒す手もあるが、学科独学コースの問題集を待ち、本格的な学習はそっちで行えばいいと思う。それまではYouTubeで視覚的に学んでおいたほうがよさそうだ。実技にも影響するだろうし。アプリや問題集は文字ベースなのでイメージがわきづらいのである。

 ①がなんとなく進んだら②に進む。申請ごとスクール頼みにするので、とにかくスクールに電話することが第一。それから③④の日程を決める。あまりにも値上がりしていたら自力申請に切り替えるかもしれないが、確実なのはやはりスクール様にお任せすることだろう……。  とりあえず候補のスクール二つに正確な費用についてなど問い合わせを送ってみた。返ってきたらまた更新します。
 船出だ!

[2026年8月27日 木曜日]

学校が決まる

 二つに問い合わせを送ったのに片方からしか返ってこなかった。メールの内容もちゃんとしていたのでその「AQUA BLUE マリンサービス」に決めた。1級船舶学科独学コース、すべて込みで80000円。これけっこう安いのです。受講料はもちろん受験料や手数料そして教材費、試験に使う道具の代金まで合わせてこの値段(のはず)なのだ。うむ。
 ここからの流れとしてはまず試験と講習の日程を決め、支払いを済ませてから、教材が送られてくるそうな。本格的な学習はそれから。
 今のところ12/18金に講習、12/19土に試験ということにしようと思う。11月だとたぶん勉強が間に合わない。おそらくいずれも舞浜。海浜幕張の友達に遊んでもらおーかな。土曜の夜とか。働けって? タモリさんだって船舶の試験日は『笑っていいとも!』休んだんだから、踏襲しませんとね!
[2026年10月6日 火曜日]

 ――日誌はここで途切れている

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