「それを言った人はその場で僕を除けば最年長の人だった」の「それ」が何を指しているのか本当にわからないしもうわからなくていいのですが、あの日私はものすごく傷付きました。そしてまた日記を読んで傷付きました。日記で傷付いたのは自ら見に来て自ら傷付いているにすぎないので文句を言うつもりはありません。ジャッキーさんも大いに傷付き悲しみ泣いてしまったのかもしれませんが、私も大いに傷付き悲しみました。その後長く引きずるくらいには。悪かった点や反省すべき点、もっとよくあるべきだったという点はたくさんありますが、日記を読む限り「それ」は何かわかりません。私の中にあるのは自分が傷付くことに対してはものすごく主張するのに他人が傷付いていることに対しては自分の加害性をあまりにも度外視しすぎているジャッキーさんの姿だけです。演劇は観ていないので何があったのかもどんなだったのかもわかりませんが、日記を読む限り私の中では合点がいってしまいます。
この書き込みもまた傷つけてしまったりあるいは頭のおかしいやつの戯言と思われたりするかもしれませんが、もう頑張って頑張って考えて言葉を紡ぎ出す(そしてそれも結局は嫌な気持ちにさせてしまう)気力も起こらなくなってしまったので、荒いままですが書かせていただきます。もう覗きに来ないのでご返信、言及は不要です。
-
ジャッキー
さん
投稿日:2024年10月25日(金) 10時42分
本当にごめんなさい。責めてるようにしか読めなかったかもしれないけど切っ掛けの話です。誰が悪いとか恨んでいるとかではなく、僕の中にあるものが暴発してしまったのでした。
「加害性の度外視」というものは重要なキーワードだと思います。ありがとう。そこをもうちょっとちゃんと見つめていきます。