相変わらず毎日読みに訪れています。1月の毎日分更新に感激しています。ありがとうございます。近いうちにお花を持ってお店にうかがいたいと思います。
「文字通りに読む」シリーズが特に心に残りました。「座れない人たち」には、一見すると「分別もついて歳をと」っていると思ってた人が含まれるので頭が痛いです。職場の個室トイレで、きれいに使わなかった人の後始末をしょっちゅうしているのですが、先輩たちにそんな人がいることに日々ショックを受けています。
読めない人増えていますよね。SNSのせいで、ハッシュタグの連なりしか目に入れられなくなくなっている人がいるんじゃないかと邪推しています。「文を読む」じゃなくて、単語を目にすることしかできない人たち。
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つちや
さん
投稿日:2025年02月02日(日) 11時31分
「ハッシュタグの連なりしか目に入れられなくなくなっている」→「ハッシュタグの連なりしか目に入れられなくなっている人」
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ジャッキー
さん
投稿日:2025年02月03日(月) 17時46分
ありがとうございます!ありがたき幸せ。
「毎日」と言っていただけますとできる限り毎日書きたいと思うことができます。けっぱります。今日もこれから書く予定。
お花ありがたいです。今活けているものがそろそろ朽ちそうなので……。
「立つ鳥跡を濁さず」「来たときよりも美しく」といった慣用句や標語が、いつでも取り出せる風通しの良いところに置いてあるかどうかってのもあるように思います。そういうのを「そうだな」と日ごろから思っていれば想像力や思いやりも働くように思うのですが。それも言葉を信頼するということと存じております。
>「文を読む」じゃなくて、単語を目にすることしかできない
英語できない中高生が和訳つくるときのヤツですよね。それを日本語でやる人はかなり多いと思います。
なるほどハッシュタグという文化がそれを助長しているのかもしれないですよね。
>入れられなくなくなっている
ブギー・バック病!